やっぱりアコースティック・ギターはいいですね☆ ジャンク Junk  ポール・マッカートニー VS ジョン・デンバー

2011.07.15.10:52

1970年という年、ビートルズが解散した年、ポール・マッカートニーがソロデビューした年でもあります。ビートルズが解散したことによって、70年代の洋楽の世界の新たな展開が始まりました。ジョン・デンバーも1965年にチャド・ミチェル・トリオで歌手デビューしてから、ヒットに向けて努力を続けていた時代で、ビートルズがお気に入りのジョンもたびたび、ビートルズ・ナンバーをカバーしてきました。ジョンのカバーでは「マザー・ネイチャーズ・サン」が最高だと思うのですが、この「ジャンク」はジョンのひとりギターの素晴らしさをさりげなく魅せてくれる珠玉の作品なんじゃないかと感じています

1971年に「故郷へ帰りたい」の大ヒットでスターダムにのし上がったジョン・デンバーの歌う「ジャンク」は「故郷へ帰りたい」が収録されているアルバム「詩と祈りと誓い」の中に入っています。このアルバムこそ、ジョンのプロ歌手人生への切り札となりました。その後は皆さんもよくご存じのように、リー・ホールドリッジ・オーケストラなどの大編成ライブへと成長していきます。でも、こうして改めて聴いてみると、やっぱりジョンのアコースティク・ギターだけもバージョンはいつも変わらず、心を癒し、、ホッとさせてくれるものがありますよね


ジャンク     作詞・作曲 ポール・マッカートニー  訳 マーヤ

車、ハンドル、二人のための自転車
心傷ついた祝典
パラシュート、軍隊用のブーツ
二人のための寝袋
センチメンタルな宴会

店の窓の看板が「さよなら」と呟いている
庭のがらくたが「どうして、どうして?」と囁いている

燭台、建物のレンガ、
古いものと新しい物
君と僕の思い出

店の窓の看板が「さよなら」と呟いている
庭のがらくたが「どうして、どうして?」と囁いている




ジョン・デンバーのアコースティック・ギターの調べにしびれてしまう逸品です
http://www.youtube.com/watch?v=6hPC6QlJo9c


ポール・マッカートニーのオリジナル・バージョンです
http://www.youtube.com/watch?v=fLWm-m6CuCY&feature=related


こちらもポール・マッカートニーですが、ギターだけのバージョンも渋いですね
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Jw2PJFyRyqg


今日は珍しく、仕事が早く終わったので、繰り上げて記事をアップしました。さぁ、家の用事を片付けますよ、これから・・・


ポール・マッカートニー(デラックス・エディション)
ポール・マッカートニー(デラックス・エディション)
詩と祈りと誓い
詩と祈りと誓い

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theme : 心に沁みる曲
genre : 音楽

comment

Secret

リアルタイム

2011.07.15.21:54

今でこそ、名作なのではと評価されているアルバム『McCartney』・・・
当時は、クソミソに言われておりました(笑)

そんな中、ファンの拠り所となったのが、この短いアコースティック・バラードでした・・・
名曲ですね!


時代はアンプラグドですかしら?

2011.07.16.06:11

JOHN+BEATLE+LENNON様

なるほど、このアルバム『McCartney』は、発売当初は評判が良くなかったんですね…。でも、今年再リリーフされて、新たに認められたわけなんですね

私はジョン‐デンバーの歌う「ジャンク」がとっても好きだったのですが、ポールのアコースティックギターのみのバージョンも素敵で気に入ってしまいましまた

暑か~!

2011.07.16.21:02

お久しぶりです♪

広島の山奥の方も暑いですか?
このJUNKという曲初めて聞きました。

アコースティック・ギターはやっぱり私、オタクです。

たとえば、ジョン・デンバーがGUILDとYAMAHAファンだったり、ブルース系は、GIBSON、ウエスト・コースト系はMARTINだったり、そのモデルによって音楽にマッチする音色のギターがあったりする訳です。
私は、JIM CROCEが好きなのでもちろん、今も低迷中のOVATIONです。

たとえば、重くて太い音のするもの、軽くて明るい音がするもの、オールド・モデルで木の材質が違う事によって、かなり音が違うもの等、いわゆる骨董品屋さんの世界かも知れませんね。

私は、オールド・モデルのアコギと一緒に寝たいです。e-265


暑かですばい~☆

2011.07.17.05:34

トシちゃん、

お久で~すv-411

> 広島の山奥の方も暑いですか?

はい、日中は凄く暑いです。でも、夜になると涼しくなるので、窓を開ければクーラー代わりになるので、助かったますv-221去年は夜になっても、暑過ぎて、ほとんど死ぬかと思ったくらいでした・・・。

> このJUNKという曲初めて聞きました。

そうでしたか。Youtubeの音源がイマイチ良くないのですが、すごくいいでしょv-354

> 私は、JIM CROCEが好きなのでもちろん、今も低迷中のOVATIONです。

オベイションって、低迷しているのですか?ジョンもこれで演奏していましたよね♪

> たとえば、重くて太い音のするもの、軽くて明るい音がするもの、オールド・モデルで木の材質が違う事によって、かなり音が違うもの等、いわゆる骨董品屋さんの世界かも知れませんね。

使っている木によってかなり音が違うのですね。いつか、NHKでリコーダーの番組で、いろんなリコーダーの音色を聴きましたが、材質によって全然音が違うのにびっくりしました。ギターもジョン・デンバーのギターと南こうせつのギターと音色が全然違うし、アーティスト別に聴いていくと、いろんな発見がありそうですよね~v-353

骨董品屋さんね~、洒落た骨董屋さんがあれば、行きたいのですが、汚い店が多いですよね。綺麗な骨董屋さんがあれば、できれば、古いギターがたくさんある骨董屋さんに行ってみたいですv-411v-269

> 私は、オールド・モデルのアコギと一緒に寝たいです。e-265

そううちに、蹴飛ばしませんか~(笑)

2011.07.17.17:46

こんばんは^^
"Junk"、ポール・マッカートニーのオリジナル版も、ジョン・デンバーのカバーバージョンも素敵ですね。
「マザー・ネイチャーズ・サン」、私も今年の5月にUPしていました^^
http://letssingtogether.blog16.fc2.com/blog-entry-248.html
ポールのギターも素晴らしいですねe-292

Junk★

2011.07.18.05:47

saya様、

ジョンとポールのJunk、どちらもなかなかグッドでしょうv-218v-341

ポールのビートルズ脱退後の作品として記念すべき曲じゃないかしら?

> 「マザー・ネイチャーズ・サン」、私も今年の5月にUPしていました^^

お~、そうでしたね。コメントしそびれていました。今、忙しいのと、夏バテで疲れ気味なんで、少し時間をおいてからまた伺いますねv-360

なんと!

2011.07.18.10:41

ポール・マッカートニーさんとジョン・デンバーさん・・・私のイメージではつながりませんでした。(すみません)意外です!でも興味深く聴かせていただいたら・・・わぉ、どちらもそれぞれ自分の歌にしている!そんなところがやっぱりこのふたりのすごいところですね。私は電子楽器(?笑)も華やかで好きなんですが、行き着くところ(笑)というか、心から癒されるのは断然アコースティックです。アコースティックはごまかせないですよね。そのアーティストの実力がわかるというか、まさに真実だと思います。(大げさ?笑)そして、ギターひとつ、ピアノひとつ、そして歌声で感動させるって素晴らしいです。
今日もまた新しいことを教えていただきましたマーヤさん、いつも貴重なお話どうもありがとうございます。
P.S. 先日、テレビで「Oh, God!」やってました。即、マーヤさんを思い出しました。

マッカートニー

2011.07.18.15:59

ビートルズ脱退宣言の中発売されアメリカでは1位を記録。
でも評判は悪く・・・。
ビートルズのいち連のヒット曲でなくブラックバードやマザーネィチャーズサン
を思い浮かべるアルバム。
ビートルズとして発売かもしれない曲もありそうなれば作者レノン=マッカートニー
ってクレジットされただろうと皮肉も!
当時アルバムなんて何か月もお小遣い貯めなければ買えない頃
ビートルズのアルバムすら所持数枚の頃。
アルバム買ったのは数年先。
発売当時、このジャンクはシングルカットなかったのでよくラジオでかかってました。

実はつながるのです☆

2011.07.19.05:33

愛美様、

意外でしたか?ジョンのオリジナル曲しか聴いたことがなければ、そうかもしれないですね。ジョンはチャド・ミッチェル・トリオ時代からビートルズ・ナンバーを結構カバーしていました★

この「ジャンク」は、ジョンらしさがすごく出ていて、しびれちゃいますv-344

>ギターひとつ、ピアノひとつ、そして歌声で感動させるって素晴らしいです。

そうそう、その通りなんですv-218

アメリカのテレビでは「Oh, God!」をやっていたのですね。日本でも民放でやって欲しいですねv-265v-315

マッカートニー★

2011.07.19.05:38

oyaji910様、

詳しい解説をありがとうございますm(__)m

私、このアルバムを持っていないので、どうしてそんなに評判が悪かったのかわからないのです。でも、今では再評価されているんですよね。

>当時アルバムなんて何か月もお小遣い貯めなければ買えない頃 ビートルズのアルバムすら所持数枚の頃。

あの時代に2500円くらいしましたか?シングルでも買うのが大変な時代でしたよね。私は全然買ってもらえないので、レコードショップで眺めるのが専門でした(笑)

「ジャンク」がラジオでよく流れていたのですね。短いけれど、すごくインパクトがありますよねv-238

おひさです~暑いね!^^;

2011.07.19.18:18

恥ずかしながら二人のこの接点は今まで知りませんでした。
ポールもけっこう好きでいろいろ聴いたはずなのですが。。
たしかにアコギだけのバージョンも渋いですね!
最近年齢のせいかな?
こういう曲が好きになってきました。。^^

こんにちは~☆

2011.07.20.05:59

おーちゃん、お久で~すv-479

暑い日々ですが、昨日は台風の影響で涼しかったです。激しい雨が降るとのことで、警戒していましたが、なんと広島をはずして行ってしまいましたね。

強い風に吹かれながら、必死でイタリアンパセリにしがみついていた、キアゲハの幼虫達も無事でホッとしているところですv-411v-221

ポールとジョン・デンバーのこの接点について知っている音楽ファンって意外と少ないはずです。「ジャンク」は「詩と祈りと誓い」に入っていますが、このアルバムを持っているファンがどれくらいいるかしら?私はアルバムを買ってもらえる身分ではかったので、もっぱら「FMレコパル」あたりでエアチェックしてラジオで聴いていました。アルバムは持っていなくても、メインの曲だけ押さえているって感じでしたね・・・v-341

> たしかにアコギだけのバージョンも渋いですね!
> 最近年齢のせいかな?
> こういう曲が好きになってきました。。^^

静かにしっとりと聴き入るのが、今の時代には必要かもしれないです。年なんて関係ないですよ~v-269v-218

管理人のみ閲覧できます

2011.07.20.07:44

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011.07.20.23:59

v-254マーヤさん、こんばんは。

検索して見付けたブログでマーヤさんのお名前を拝見して嬉しい驚きでした。

散文詩の様な「Junk」ですが
ポールがメロディメーカーと云われる所以が納得出来る気がします。
胸がキュンとなる曲です。

ジョン・デンバーのカバーは始めて聴きました。
こちらも良いですね。

こんにちは!

2011.07.21.06:13

v-22shoppgirl様

ありがとうございます☆

検索って、どんな検索で見つかったのでしょうか?嬉しいですねv-221

> 胸がキュンとなる曲です。

1分ちょっとの短い曲だけど、短さを感じさせない魅力がありますねv-238

> ジョン・デンバーのカバーは始めて聴きました。
> こちらも良いですね。

ジョンの「ジャンク」を最初に聴いたので、こちらの方がオリジナルかと思っていました。ギター1本で歌うのがジョンにはよく似合っていると思っていますv-269


JUNK

2011.07.22.12:23

はじめまして。

ちょっと物悲しいかんじのフレーズが心にしみるナンバーですね。

メロディーラインがCool & Green & Shady に似ているように感じました。

Junk☆

2011.07.23.05:09

自転車操業。様

はじめまして!

この「ジャンク」のメロディーラインがたまらないですよね

>メロディーラインがCool & Green & Shady に似ているように感じました。

思いもよりませんでしたが、ちょっとそう感じるところもないでもないですね

「ジャンク」のバックグラウンドと「緑の木陰」とのバックグラウンドはちょっと違うけれど、メロディーの持つ優しさが通じるかもしれないです
検索ぷらす
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