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【最終回 本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その5)

2010.05.26.14:52

オーストラリア・ライブのジョン・デンバーの楽しいおしゃべりで綴るMCも最終回となりました。ボーナストラックはイギリス版のみに入っているので、ボーナストラックの入っていない米国版を買っていて、こちらのシーンをまだ見ていない方もいらっしゃるかもしれません。

でも、持っている方も持っていない方も一緒に見て、読んで、聴いて、味わってくださいね!

ジョンのお母さんへの愛情の深さがわかるジョンの思い出話、ジョンとフォークとの熱い想い、愉快なおしゃべりとバラエティーに富んでいます。Youtubeには、Around The World Live (DVD)のボーナストラック映像はありませんでしたので、他の映像を入れていますが、ゆっくりとお茶でも飲みながら、お楽しみくださいね赤文字はマーヤの一言です♪

これまでの記事を読んでいない方はこちらをごらんくださいませませ・・・!
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その2)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その3)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その4)



John Denver’s MC in his concerts

Disc 1 Live in Australia 1977

Bonus Songs
Song #1 It’s A Sin To Tell A Lie 嘘は罪
http://www.youtube.com/watch?v=ZXLGvJFp9Gk

I love to do that song, man, I’ll tell you.
もう、この歌を演奏するのがたまらなく好きなんですよ。

When I was, when I was about thirteen years old, I was just starting learning how to play the guitar and that was my Mom’s favorite song in the world.
僕が、そう僕が13歳くらいの時、ちょうどギターの練習を始めていたんですが、この歌は、母が世界で一番好きな歌だったんです。

It was done by a group called Something Smith and Red Heads and they had a big hit record with it in the United States.
それは「サムシング・スミス・アンド・レッド・ヘッヅ」というグループに歌われました、そして、その曲の入ったレコードがアメリカで大ヒットしたのです。

And that was the name of the group.
まあ、そういう名前のグループだったんですけどね。

And ah, Mom, she was like all my teenage friends, man, she was calling radio stations all the time to request that song.
そして、あー、うちのおふくろときたら、彼女はまるで僕の当時の10代の友達みたいでしたよ。毎日ラジオ局に電話しまくって、その曲をリクエストしていたんです。←ジョンはお母さんが20歳くらいの息子さんで、ジョンから見ても本当に若いお母さんだったにちがいないです。かわいキャラですよね♪

I made a little promise to myself that when I got a little older and got to be a little bit better on the guitar, I was gonna learn how to do that song, so I could sing it for my mother.
僕は自分自身に誓ったんです。もう少し大きくなって、ギターがもう少し上手になったら、その歌を練習しようってね。そうすれは僕はおふくろのために歌えるじゃないですか。←なんて優しいんでしょうね!

And you know how those things go.
でも物事がどうなるか皆さんお分かりですよね。

You rarely live up to the promises that you make as a child.
子供の時の誓いを実現することはめったにありませんよね。

I didn’t live up to that one, either, until about 6 years ago.
僕もおよそ6年前まではそんな誓いとはかけ離れた生活を送っていました。

I did a concert in Carnegie Hall in New York City.
(およそ6年前)僕はニューヨークのカーネギーホールでコンサートを行ったのです。

And I flew my mom and dad up from Denver to see the concert and I had them sitting down here in front real close, you know.
そしてコンサートを見てもらいたかったので母と父をデンバーから飛行機で呼び寄せたのです。そして、おわかりでしょうが、本当にステージに近い場所の、このあたりに座っていてもらったのです。

And one point in the show I introduced them to the audience, had them stand up; they put the spot lights on them; embarrassed them to death.
そしてコンサートの中で彼らに立ち上がってもらって、お客さんに彼らを紹介したんです。スポットライトがあたったりして、もう彼らにとっては恥ずかしさの極めだったようですよ。

I did that song and dedicated it to Mom.
僕はあの歌を歌って、しかもおふくろにそれを捧げたんです。

Freaked her out.
もう最高潮の興奮状態でしたね。

And you know how moms are.
それで世の中のお母さんがたがどうかは皆さんご存知でしょう。

You know, she was sitting out there the whole evening, herehereh( crying )…
ねえ、彼女はその晩ずっとその場所に座っていたんですが、もう、「わーわーわー・・・」とずっと泣き通しでしたね。←ジョンは、晴れ舞台で親孝行したんですね。私もちょっと涙ぐんでしまいました!初来日の武道館でもこの曲を歌っていましたね。ジョンはお母さんのことを思いながら、歌ったのかしら?

It was wonderful.
素晴らしかったですよ。


Can I hear my D, please? D? Good.
お願い、Dをもらっていいかい。Dだよ。よーし。



This song…uh when I was first starting out music as a thing that I wanted to do with my life: the things that I hope to like to do to make a living…, I was with a group called the Mitchell Trio.
この歌は、えーと、僕のライフワークとして音楽を最初に始めていた時、つまり生活の糧のためにできればいいなと思ったことを始めていた時、僕はミッチェル・トリオと呼ばれるグループに入っていたんです。

And we were very much involved in folk music.
そして僕たちは深くフォーク・ミュージックに関わっていました。

In fact that’s really what I came out of… if you put it beside country western music which is what I was raised on.
そして僕が耳にしながら育ったカントリーウェスタン・ミュージックを除けば、実際、それは本当に僕の音楽の基礎になるものでした。

Well, anyway, uh, when I was with the Mitchell Trio it was during the time in the mid to late 60s in the United States when people were, were marching for civil rights and first letting their voices be heard about these things that were going on: that were in the process of change…and they were letting people know in a very good and positive kind of way, in my opinion, that this, this kind of thing was not a reflection of who they were as human beings, and I was proud to be part of that.
えーと、とにかく、あー、僕がミッチェルトリオと活動を共にしていた時なんですが、それはアメリカでは60年代後半で、それは皆が、そう皆が市民権獲得に向け行進していた時で、初めて当時獲得しようと躍起になっていたこと、変化の過程にあったこと、そのようなことに向けて彼らの声を届かせようとしていた時でした。そして、僕は思うのですが、とても効果的で前向きな方法で人々に知らしめようとしていました。つまり当時まかり通っていたこと、僕たちが反対していたことは、彼らが人間として生きていることから生じたことではないということなのです。(※ジョンは人種差別やベトナム戦争のことを言っているのだと思います。)そして僕はその運動に参加することに誇りを持っていました。

And there was a fellow named Eric Anderson, who is one of my favorite writers out of that particular period and he wrote a song that had to do with his experiences of all that was going on at that time.
そしてエリック・アンダーソンという人がいましたが、その時代の中で僕が大好きな作詞作曲者の中の一人でした。そしてあの時、世の中で起こっていたすべてのことに関する彼の経験から一曲の歌を残したのです。

And it’s simply one of the loveliest songs I have ever heard.
そして僕が今までに聞いた中で、文句なく、もっとも美しい曲の一つです。

It’s called “Thirsty Boots.”
それは「サースティ・ブーツ」と呼ばれます。

We’d like to do it for you.
私たちはそれをみなさんにお送りしたいと思います。

Song #2 Thirsty Boots サースティ・ブーツ
http://www.youtube.com/watch?v=lsmlJCUhcn8

【このサースティ・ブーツについてはかなり時間をかけて調べて昨年記事にしています。まだ読んでいなかったら、読んでくださいね☆】
「サースティ・ブーツ」Thirsty Boots by Eric Andersen & John Denver


Song #3 Boy From The Country
http://www.youtube.com/watch?v=YyzzmA21D4I&feature=related


Song #4 Like To Deal With The Ladies
http://www.youtube.com/watch?v=VvYrvPjOVg4




Song #5 When I’m 64
http://www.youtube.com/watch?v=eVOv8p9TevQ



All right!
いいねえ。

Hahahaha, God bless the Beatles.
はっはっはっはっ、ビートルズに神の祝福あれ。

They, of course, wrote the “When I’m 64”.
彼らは、もちろん、「ホェン・アイム・シックスティーフォー」を書きましたね。

That first song is a song that I wrote back in my earlier years about one of my life time ambitions…when I grow up, I want to be a dirty old man.
(今お送りした2曲の内の)最初の曲は僕の人生における野望の一つについてまだ今より若い時に書いたものです。つまり、僕が大人になったら、汚い老人になりたいってね。

The way I look at it.
僕はそんな風に考えていたんだよ。

You’re never too young to start. Right?
若すぎて始められないなんてことはないもの。そうでしょう。
(※Like To Deal With The Ladiesを使って冗談を言っています。)



John Denver - Around The World Live [DVD] [NTSC] [2009](イギリス版・ボーナストラック付き)
Around the World Live (5pc) [DVD] [Import]
Around the World Live (5pc) [DVD] [Import](米国版ボーナストラックなし)

【関連記事】
「サースティ・ブーツ」Thirsty Boots by Eric Andersen & John Denver
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theme : 音楽のある生活
genre : 音楽

comment

Secret

NoTitle

2010.05.26.19:14

今回は、5曲も楽しまさせていただきました。

アコースティックの音色と澄んだ歌声は、いつ聴いても良いですね。ゆっくりと落ち着いて聞く事ができました。

澄んだ声でしたね☆

2010.05.27.05:19

のりくん、

5曲とも聴いてくださったのですね♪

いつもそうなんですが、ジョンの声は癒しの声ですよねv-341

特にこの映像では、Boy From The Countryが素晴らしくて、うっとりとしてしまいました。

ジョンのMCをちゃんと読む方はコアなファンだけだと思いますが、DVDを出してまたジョンのメッセージをその声と笑顔を共に見ていきたいですねv-269
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