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The Wings That Fly Us Home(心は翼)

2009.05.17.07:16

今日お届けする曲は、アルバム「心の詩」の中に収録されているThe Wings That Fly Us Home (心は翼)という曲です。

アルバム「心の詩」の中でこの「心は翼」は特にお気に入りで、やはりエンドレスで繰り返し聴いた曲です。この曲はアメリカのファンの間でも評価が高く、このタイトルをメルアドにしているアメリカのファンもいるほどです。

作詞はジョー・ヘンリー、そして作曲はジョン・デンバーですが、この曲も歌詞もジョン・デンバーのワールドそのものだと思います。ジョー・ヘンリーさんはジョン・デンバーのお友達であの「岩を砕く花のように」も作詞された方です。研ぎ澄まされた感性を感じさせてくれますよね。きっと、ジョンと心が通いあっているのでしょう・・・。



心は翼     作詞ジョー・ヘンリー 作曲ジョン・デンバー

我々が人生と呼ぶこのサークルで生きるには、様々な道がある
賢い男は答えを探り出そうと、夜どうしローソクを燃やす
宝石とは、ただの光る石っころに過ぎないのか
英雄の血とは、浮浪者が飲むひとすすりのワインより高潔なものなのか
遠い世界である朝に、私は君に話したことがあったじゃないか
君が私を矢から守り、墓にほうむってくれたんじゃないか
我々は旅路で兄弟だったのだろうか、走るのを私に教えてくれたのは誰か
我々は海にへだてられてしまったんじゃないか
私は自白のもとで君に嘘をついたことがあったか

私は君が草原の中に予告者だった夢を見た
私は自分が風の中の山になり
君がひざまずいて私に花でふれた夢を見た
そしてこれと共に目覚めたのだ、この手の中の花と共に

愛とは一人の人の中にあらゆる無限性を見出すことだ
生きとし生ける者の仲間、たとえば父、あるいは子の中に
君の善良なその幻想が私をこの世の冷たさの中で支えとなってくれるだろう
さぁ、今こそこの手を取って、一人ぼっちの自分を見つめるのだ

すれば魂は天国の暗闇を満たし
その魂は終わりなき熱望の心にあふれ
夢みるあまりにも遠い星の中にも
宇宙のすべて、各々の内に息づいて
我々を何処へとみちびく炎、そして翼にもなろうから



GeorgeさんからオランダのJohn Adamsさんの歌う「心は翼」がとても素晴らしいとのメッセージをいただき、私も早速聴いてみました。本当にジョン・デンバーそっくりの声で驚きました。John Adamsさんはジョン・デンバーのコピーをずっとされていて、ジョン・デンバーと一緒にデュエットしたこともありますよね。オランダでは毎年ジョンのライブをされているようで、私もいつか生で聴いてみたいと思います。

John AdamsさんのYoutubeの動画の下のほうにコメントがたくさん入っていますが、海外のファンの驚きの様子がありありとわかります。そちらのコメントのほうもぜひともお読みください。

ジョン・デンバーの歌声
http://www.youtube.com/watch?v=BntW6Pyf0KU&feature=PlayList&p=C22EBDF2AA6BF52F&index=0&playnext=1


John Adamsさんの歌声
http://www.youtube.com/watch?v=czwH2vcnlgw



心の詩
心の詩


こちらではアメリカのJDファンによるカスタマー・レビューが22も掲載されてます。このアルバムがジョンのアルバムの中でもベスト盤だと書いているファンもいます。こういったレビューを読むと励まされます。!→Spirit
























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theme : 心に沁みる曲
genre : 音楽

comment

Secret

まいりました!

2009.05.17.22:51

マーヤさん、今晩は♪
この曲の詞は、ちょっとすごいんじゃないですか?
私は、JDの有名な曲しか知りませんが、JD、ちょっと本気で聴いてみようかな!

心は翼

2009.05.18.01:10

マーヤさん、こんばんは。
『心は翼』
私も多分ジョンの曲で最も好きな曲としてあげると思います。
初めてこの曲を聴いたのはLPでしたが、父のLPから何度もこの曲をカセットに入れて聞いていました。
高校生の頃に当時は楽譜も無かったのでLPの歌詞をノートに書き写してギター片手に自分でそれらしいコードを当てはめながら弾き語ったりしていました。

いい曲なのにベスト版などには収録されないので、なぜかな?と思っていましたが、SPIRITのCDを手に入れてから改めて聞くともやはりこの曲は名曲だな~と思いますね。

The Wings That Fly Us Home

2009.05.18.05:58

Toshinosuke様、
そう言っていただけると本当に嬉しいです♪
ジョンのヒット曲はたくさんあるし、ベスト盤ももちろん悪くはないのですが、ジョンの本当の良さを知ろうと思うなら、オリジナルアルバムを聴くしかないですね・・・。

私自身、振り返ってみると、ジョン・デンバーに入れ込んだ理由というのが、歌詞の素晴らしさにあると思います。最初に曲の素晴らしさに惹かれ、歌詞を読んで感動して、さらに聴いて・・・・、そんな感じですね。

Toshinosukeさんもぜひともオリジナル盤をひとつ選んで聴いてみてくださいねv-269

K1様、
コメントありがとうございます!
そうでしたか・・・。LPからカセットに入れて何度も聴いていらしたのですね。カセットだと気兼ねなく繰り返し聴くことができますよね・・・。

>LPの歌詞をノートに書き写してギター片手に自分でそれらしいコードを当てはめながら弾き語ったりしていました。

私はギターが弾けなかったですが、歌詞をノートに写すのはやっていました。LPもなかなか買えなくて、友達から借りて歌詞を写したりしていたんです。今では気がねなく、CDを買っちゃたりしていますが・・・。

>いい曲なのにベスト版などには収録されないので、なぜかな?

そうそう、この曲をベスト盤からはずすのは、おかしいですよね。ライブ盤もなぜかなくて、なんていうか幻の名曲みたいな感じですね。ライブ音源があれば、ぜひとも聴いてみたいですねv-341

NoTitle

2009.05.18.10:10

マーヤさん
さっそくとりあげていただき、本当にありがとうございます。とてもよい曲ですね。
 Joe Henryの詞はスケールが大きいですよね。この前のアルバムあたりから、Joeの詞を使うようになったと思うのですが、当時のコメンテイターの一人は「彼の詞は怖い」といっていたのを覚えています。それは、あまりのスケールの大きさゆえ、私達の死生観にもつながるものがあるからなのでしょう。
 この曲も確かにそういったものが含まれていると思います。でも、ジョンの曲にぴったりとあっていますね。まさに名曲だと思います。特にアダムスさんがギター一本で歌っているのが、なんとも泣かせてくれますね。

雄大な詩

2009.05.19.06:45

George 様、
おっしゃる通りですね。スケールの大きな詩とそれに負けない雄大で、まるで大空を飛んでいるように思える曲ですよね。
私は君が草原の中に予告者だった夢を見た
私は自分が風の中の山になり
君がひざまずいて私に花でふれた夢を見た
そしてこれと共に目覚めたのだ、この手の中の花と共に


まるで哲学のような詩ですが、この部分は草原の中に静かに咲く花を思わせてくれます。この曲が収録されている「心の詩」の表紙もジョン・デンバーがちょこんと草原の中であぐらをかいて座っていますが、この曲のイメージを再現したようにみえますね♪

レモン

2009.05.20.07:44

アダムスという人はよくジョンの歌声の特徴を真似ていますね。
もともとこういう声だったのか、それはないですか。
それにしても歌を聞きながらこの詩を読ませていただくとその深い味わいが感じられてうっとりしました。

NoTitle

2009.05.21.06:46

アダムスさんがまだ若い頃、オランダのテレビ番組に出演していました。そして司会者から「あなたはジョン・デンバーについて何でも知っているんですよね。」と言われ、「そうですよ。」と答えたのですが、司会者はすかさず、「でもあなたが知らないことが一つだけあるんですよ。それはジョン本人が今日スタジオに来ているんですよ。」といいながら、ジョンを紹介していました。若かりし頃のアダムスさんは本当にびっくりしていました。その頃彼はギルドのF50Rを使っていて、ジョンも、「僕のギターとそっくりだね。僕は殆どの曲をこのギターで書いたんだよ。」などといい、二人でWhispering Jessieを歌っていました。アダムスさんにとっては夢のようなひと時だったのでしょうね。
 その後も彼はずっとジョンのコピーをしていたようなのですが、ジョンがなくなり、何か使命感のようなものを感じていたのかもしれませんね。
 この「心は翼」は聞きようのよってはジョン本人のものよりも心を打たれるものがあります。

心は空の向こうに・・・

2009.05.21.06:49

レモン様、
聴いてくださり、ありがとうございますm(__)m
John Adamsさんの声はジョン・デンバーの声に似ていて澄んだ大空のようでしたね!
この「心は翼」も隠れた名曲だと思います!皆さんにもっともっと聴いてもらいたいですね~v-485

夢の共演でしたね!

2009.05.22.07:08

George 様、
昨日はほぼ同じ時間帯にコメントを書いていたようで、見逃してしまい、すみませんでした。
さっそくですが、ジョンとアダムスさんとの共演の映像をアップしました。アダムスさんは、やっぱり、一生懸命努力して、歌が上手くなったのでしょうねv-22とても感動しましたv-254

NoTitle

2009.05.22.20:46

アダムズさんも若いですね。
 私も今、一生懸命「心は翼」を練習していますが、難しい曲ですね。ただ、歌いながら最後のスタンザにかかると、涙があふれてしまいます。
 ジョー・ヘンリーの思想の原点は、すべての始まりは魂で、終わりも魂、というものだと思います。しかもその魂は一つ、すべてを包み込み、すべてに入り込み、この世をすべてつかさどっているもの。だから、サークルという言葉も生まれてくるし、私達の人生は、魂によって導かれ、一見終わりのようにみえるけれども、それは永遠に続くサークルで、たまたま一人の人間の形をかりたサークルがおわっても、魂は次の形であらたなサークルを始める、というものでしょう。
 それを考えると、私達の生と死は魂によってみちびかれているもので、私達の内に宿る魂はみんなが共有するもの、それによりユニバースは成り立っている。
 うーん、実に哲学ですね。こんな詞に曲をつけるジョン・デンバーもたいしたものですね。しかもその曲が実にこの哲学を表現しているのですから、まさに天才ですね。

心は翼

2009.05.24.05:20

George様、
再びのコメント、ありがとうございます!
おっしゃるとおり、難しい詩ですよね・・・。様々な問いかけがあり、それにどう答えたらいいのか、この詩を読む人によっていろんな答えが出てくるのでしょうけれど。

おそらくジョー・ヘンリーの詩が先で、出来上がった詩にジョン・デンバーが曲をつけたのでしょうね。

最後に翼が我が家に導いてくれるという表現がジョンらしくて、たまらないですねv-354

ちなみにこの曲を練習されているそうで、披露目の日を楽しみにしていますね♪
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