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Take Me Home: An Autobiography

2009.01.26.06:49

私はジョンの情報を求めてさまよっていた時代というのは、まだまだ子供時代のことだったのですが、それもさほど長くはつづきませんでした・・・。
その後、長~いことブランクがあったのですが、どういう訳か、やっぱりジョン・デンバーはいいよねぇという心境の変化があったという訳なんです。

今のようにパソコンは持っていなかったし、CDショップがあれば、飛び込んで探すのですが、「ない!」のです。なけりゃないで、またもやジョンのCDはないかとさまよう日々がかれこれと長いことつづいていました。

それがひどくブレイクしてしまったのが、皮肉にもジョンの事故死でした。私自身にしてみれば、それまで、仕事仕事の日々で、早朝に家を出て夜真っ暗になってから帰宅する仕事人間でして、家に帰れば、ぐっりと疲れ果てて何もできない状態でした。

その後結婚してやっと少しは自分の時間も取れるかなぁと、ちょっぴり期待感もありました。ところがどっこい妊娠して具合が悪くて寝込んでばかりで、やっぱり何もできない、子供が生まれると世話に明け暮れてやっぱり自分の時間なんて少しも取れませんでした・・・。

とはいうもののなんとかしたいと思いつつCDショップに電話をかけて輸入物のCDを大量注文していろいろと買い込んでしまいました。

そんな過程の中で見つけたのがTake Me Home: An Autobiographyというジョン・デンバーの自伝でした。「これが欲しい!」と思って最初に輸入本を扱っている書店に注文書を書きました。待つこと、約一か月して電話が鳴り、「絶版のため、入手できませんでした・・・・。」との知らせが来たのでした。

どうして、どうして絶版だったなぜもっと早く連絡してくれないと憤慨していましたよ

でもいつまでも、怒っている場合ではないです。次なる行動を起こさねば・・・・。そこで次に考えたのがこの本の版元であるハーモニー・ブックスに手紙を書くことでした。

この本が欲しいのですが、注文したところ絶版だということがわかりました。それでもやっぱり読んでみたいのですが、再販とかなんとかなりませんでしょうか?というような内容のものを書いて、返信用の切手も同封して送りました。

手紙を出してどれくらい待ったかなぁ、一か月くらい待ったでしょうか?返信の手紙が送られてきました。「残念ながら、この本はもう絶版なので、図書館か古本屋で探してみてください。」という返信でした。いくらなんでもここはアメリカじゃないのよ~!図書館にはこの本はないはず・・・。

途方にくれた揚句、とある有名な音楽評論家の方に相談の手紙を書きました。もちろん返信用の封筒に自宅住所を書き、返信用の切手も同封しました。

すると、すぐに返信がありました。「こういったことは、ファンクラブに聞いてみてください。そのためにファンクラブがあるのです!」という返信でした。

「な~るほど。そんなときのためにファンクラブがあるのですね!」目から鱗が落ちた瞬間でした。さて、またもやアメリカに手紙を書くかどうかです。またもや時間がかかりそうです。手紙を書いて返信貰って、またもやさらに長~い時間がかかりそうな気配でした。

さて、どうする?と考えたのでした。

てっとり早い方法としてファックスにしようと思ったのです。そうだ、ファックスなら早いはずと手を打ち、アメリカのファンクラブの会長の自宅にファックスを送ろうとしたのですが、何度やり直しても送信できなかったのです。どうしてだろう?原因不明ですが、結局ファックス案はもろくも崩れてしまいました。

こうなったらしょうがない、最後の手段として電話をかけることにしました。それにしても私の英語力ではアメリカ人のナチュラルな英語についていけるはずがありません。絶対無理だとわかっていたのですが、他にいい方法が見当たらなかったので、最終手段として電話をかけました。するとお出かけ中のため、留守録だったので、こちらの要件をたどたどしい英語でしゃべりました。返事はファックスでお願いします、と確か言ったつもりです。

すると、その後なんとアメリカの会長さんから、遠くはるばるアメリカから電話がかかってきたではありませんか!びっくりしてしまいました。アメリカ人が普通にしゃべる速度は私には早すぎるので、もうちょっとゆっくりしゃべってくださいとかお願いしつつ、内心焦りつつでしたが、代金を送れば、このジョン・デンバーの自伝が手に入るようでした。船便だと、いくら、航空便だといくらという説明で、「じゃあ、航空便でお願いします」というような感じだったと思います。

それにしてもアメリカのファンクラブの会長さんは優しいなぁと思いました。わざわざ電話までかけてくださったんですもの。本当に大感激でした。

お金を送金して約2か月後に本当にきれいな新品みたいなジョンの自伝が送られてきました。262ページもあって、中の写真がとても素晴らしいです。ジョンの生い立ちやジョンの曲作りのエピソードや日本に来日したときの印象などいろいろなことが盛りだくさんに書かれています。

今ではインターネットを通じて簡単に手に入りますが、苦労して手に入れると、その苦労の分だけ大事にしなくちゃと思いますよね

ものすごく長いことかかりましたが、やっと手に入れて私の宝物となったというわけです。

この本の感想もまたいつか書いてみたいと思います

Take Me Home: An Autobiography
Take Me Home: An Autobiography
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tag : ジョン・デンバー

comment

Secret

敬服します

2009.01.26.12:15

マーヤ様
 その情熱!頭が下がる思いです。そんな情熱をお持ちのマーヤ様なので、このようなブログも継続できるのでしょうね。見習いたいと思います。

JDのCD

2009.01.27.01:39

私は自身も弾き語りをするので、JDに対する捉え方はややマ-ヤ殿とは違うと思います(タケル氏ともやはり違うと思います)
正確な情報はタケル氏におまかせするとして(笑)大雑把に振り返ると、CD時代になってまず広く流通したのはやはり「故郷の詩」(定番ですね)「詩と祈りと誓い」「ロッキ-・マウンテン・ハイ」だったと思います。それからベスト盤しか見かけない時代が随分永く続き、あまり自信は無いのですが'90年代に入り米盤で「詩と祈りと誓い」「ロッキ-・マウンテン・ハイ」「さらばアンドロメダ」「イヴニング・ウィズ・ジョン・デンヴァ-」「グレイテスト・ヒッツⅠⅡⅢ」等がありました(現在も持ってます)「国内盤が無ければ輸入盤でも」熱心なファンなら誰しも考える事だと思いますが、私はかなりの間見つける事が出来ませんでした。何故?それは「ロック」コ-ナ-を探していたからなのでした!(笑)某Tレコ-ドでは、JDは「カントリ-」コ-ナ-に置いてあったのです。この辺り少し難しいですね。ジョン・デンヴァ-「カントリ-」ジェイムス・テイラ-「ロック」ア-ロ・ガスリ-「フォ-ク」ですからね!(細かいなあ…)現在はもう見かけませんが、Tレコ-ドでは'90年代初め頃迄は店内に辞典の様なCDリストが設置してあり(勿論英語)それを指でなぞりながら、注文出来るものは、片っ端から注文しておりました(こんな事したのはJDだけです)'97年にBMGから「ライムズ・アンド・リ-ズンズ」~「心の詩」が再発された時は狂喜乱舞しました(泪)でも不思議ですね。CD再発されてしまうと、安心してレコ-ド聴いてしまうのですよ(笑)以前話題になっていた「イヴニング・ウィズ~」なんかMCもきちんと和訳されていて『あ~昔の日本人は親切だったんだ!』と思ってしまいますね。「オ-トグラフ」「大いなる飛翔」でしたか?この辺りまではレコ-ド・CD両方揃えてあります。JDや…ビ-トルズもそうですけど。音楽に対しては勿論の事。外国に対する純粋な憧れがありましたかね?(笑)今でも、とても大事な宝物です。

いえいえ・・・

2009.01.27.06:16

George様、

とんでもないです・・・。私はJDファンの中でも端っこのほうなんです。

このブログを続けてこられたのも皆さんのお陰ですし・・・。

Georgeさんを始めとしたJDファンの皆さんに本当に感謝してますv-410

CDの歴史ですね・・・!

2009.01.27.06:52

じょん・どんばー様、

コメントありがとうございますm(__)m
弾き語りをされるなんて、本当に羨ましいです・・・。私も以前ギターを買って練習してみたことがありますが、やはり私にはギターの弦を押さえるのが痛くて諦めてしまいました。

ジョンのCDは確かに「カントリー」コーナーにあったこともありましたね・・・。でも、ポピュラーだったりとか、全然見つからないこともありました。私の場合、全然音楽を聴いていない時代もあって、ずっと探していたわけではないのですが、90年代に入って全然みつからなかったような気がします。

>'97年にBMGから「ライムズ・アンド・リ-ズンズ」~「心の詩」が再発された時は、>狂喜乱舞しました(泪)

私もじょん・どんばーさんと同じでCDショップでこのアルバム10枚を見つけると即決で購入しました!
なにしろ、それまで、いくら探してもベストアルバムくらいしか見つからなかったのですが、私の欲しかったのは、ジョンのオリジナル・アルバムだったからです。

昔のアルバムは解説がものすごく長くて和訳もちゃんと入っていてよかったですよねv-238驚かれるかもしれませんが、私はレコードを全然持っていませんでした。私の家にはちゃんとしたレコード・プレーヤーがなかったんです。おもちゃみたいなチャチなプレーヤーしかなかったんです。レジカセをなんとか買ってもらったので、もっぱらラジオ放送からジョンの曲を録音して聴いていました。レコードの解説はレコード屋さんを何度も行っては立ち読みして内容を覚えていました。あの「ジョン・デンバー・ライブ」のアルバムは友達からアルバムを借りて、全歌詞を手書きでノートに書き写しました。もちろんMCもです。あんなに長い奴をよくもまぁ、書き写したなぁと自分でも感心してしまいます・・・(でも、他の誰も関心しなかったりして・・・)

シングルレコードも持っていなかったので、これも友達から借りてこのレコードそっくりの紙のレコードを作り、表紙の部分の絵を描いたりしてました。こうなると、いったい何をやっているんだ、といわれそうですが・・・。

とにかく気軽にレコードを買ってなんて言える家庭状況ではなく、ひたすらハングリーな子供時代でしたので、本屋に行ってジョン・デンバーの情報を調べ、ラジオ放送に時間帯を覚え、ジョンの記事も立ち読みで暗記したりとか涙ぐましかった日々でした。

これをずっと続けていたら、もっといろんな情報を集めていたんでしょうけれど、いろいろと生活が変化してそれに合わせるのがやっとでしたので、やっとゆっくりできそうな頃にはジョンが亡くなってしまった、というわけなんです・・・。

>JDや…ビ-トルズもそうですけど。音楽に対しては勿論の事。外国に対する純粋な>憧れがありましたかね?(笑)今でも、とても大事な宝物です。

私もそうですね・・・。外国に対する憧れですよね!日本の歌謡曲はテレビで見てるだけでいやでも覚えてしまっていたので、外国の音楽は必死で聴いたと思います。ジョン・デンバーはもちろんのこと、ビートルズ、S&G,カーペンターズ、エルビス・プレスリー、その他いろいろ聴きました。レコードじゃなくてカセットテープばかりでしたけれど、どれも好きです。レコードを持っていなかった分私の頭の中がジュークボックスみたいなものです。

そんな中でジョン・デンバーのCDだけは、ひたすら集めて宝物にしているんです。v-20


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