Man's Next Giant Leap(1971)

2008.10.04.13:40

Mighty Day: The Chad Mitchell Trio Reunion
Mighty Day: The Chad Mitchell Trio Reunion
Poems, Prayers & Promises
Poems, Prayers & Promises
Rhymes & Reasons
Rhymes & Reasons

以前アップした記事ですが、Georgeさんがジョン・デンバーの素晴らしいメッセージを翻訳してくださいましたので、また新たにこちらにアップさせていただきます。詳しくはコメント欄をご覧くださいませ・・・!

またもや、レア映像を発見いたしました!

1971年ですから、ジョン・デンバーがソロ・デビューしてまだ2~3年の頃で、生真面目な表情のジョンの姿が初々しく感じられます。

番組のタイトルは「Man's NextGiant Leap:World Peace Through World Citizenship(1971)」です!

ジョン・デンバーが歌っている曲は、チャド・ミッチェル・トリオ時代に歌っていた「Last Night I Had A Strangest Dream」と、アルバム「Poems, Prayers & Promises」より「The Box」と、アルバム「Rhymes & Reasons」より、お馴染み「Rhymes & Reasons」の3曲です!

お楽しみくださいませ♪
http://jp.youtube.com/watch?v=hAE81uK_Oag
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theme : 懐かしの洋楽映像
genre : 音楽

tag : ジョン・デンバー

comment

Secret

Man's Next Giant Leap

2008.10.04.10:51

本当にレアな映像ですね。

まずタイトルが面白い。アポロ11号でしたっけ。月に人類が始めてその足跡を残したとき、第1歩を踏み出したニール・アームストロング船長が言った言葉が「私にとっては小さな1歩だが、人類にとっては大きな1歩である」というものでした。この人類にとっての大きな1「歩」の歩がleapなのです。「飛躍」というような意味ですが、その時のleapがfirstならば、このビデオで紹介されている取り組みはthe second leapになるという意味で、この番組のタイトルがつけられたのでしょう。
 ジョンがどのような過程でこの運動に参加するようになったのかはよくわかりませんが、当時のジョンの思想がこの運動に共感したのでしょう。その逆もありえますね。
 残念ながらビデオは全部が紹介されていません。
 始めに当時のミネソタ州の知事が現れ、この運動の趣旨とこの運動を行う上での決意を表明しています。
 「私はミネソタ州知事としてこのお話ができるのを光栄に思います。それはいろいろな意味で驚くべき物語です。全世界の恒久的な平和を作り出そうという草の根運動がミネソタで始まっているのです。人々は様様な異なる方法でこの運動に参加しています。違う宗教、政治、人種、そして肌の色など、実に多岐にわたります。しかしながら彼らはみな同じ動機をもっており、同じ人類という家族に属しているのです。もし「宇宙船地球号」の家族としての人類が生き残りたいのであれば、世界の戦争、汚染、飢餓といった問題は解決されなければならない、という仮定を私達は提出したのです。これは私達の探求なのです。この物語が全州に、全国に、そして全世界に語られることを信じます。世界市民という概念が恒久平和の火を暗闇の中に照らし、そして法律をも変えていくのかもしれないのです。」
 知事はこのようなことを述べ、またジョンの歌Last Night I Saw The Strangest Dreamが始まります。
 さてその後女性とのインタビューにジョンが答えています。本当に真面目なジョンですね。にこりともしません。こういうところが好きですね。 
 インタビューの概要は以下のものです。まずインタビュアーが「それは素晴らしい考えですね。私達はどこから、どういうことからはじめるべきなんでしょう。」という質問にジョンが答えていきます。
 「アンナ、僕にもよくわからないんだが、子供達とかその子供達とか、僕らが生きるのに値する者がいるでしょう。昨日と同じだという考えは、僕が関する限りあまり良い考えとは思えないんだ。僕達が抱える今の状態をより良くするためには、お互いをよく理解し合い、異なる人々や異なる地域を理解する必要があるんだよ。このことを朴達はすでに発表しているんだよ。僕達はみんな兄弟だし、すべてに生を受けたものを僕達は気にかけているんだ。
 もし、ある国の国民がそのような態度を彼らが他の国民とかかわる中で、また彼らの日々の生活の中で育てていければ、可能なことだと思う。だから僕もがんばっているんだ。
 この目標を達するためには、僕の個人的な見解なんだけど、僕も含め、すべての人一人一人がかかわる必要があると思うんだ。平和に生き、決して暴力的にではなく、穏やかに生きることが必要なんだ。すべての個人的な問題、つまり、あなたが誰か、どこの出身か、何色の肌なのか、将来にどんな機会をもっているか、あるいはその人がどのくらい成功を収めるか、あるいは平均的な人になるのか、など、そのひょうなことにかかわらず、人はその人自身の、穏やかで、つつましい生活を送ることができるのです。
 僕達はお互いに恐怖を感じる必要なんて全くないんです。自分の生き方を他人に押し付ける理由なんてないんですよ。彼らにチャンスを与え、彼らが僕達にチャンスをくれるんです。そうすることで共に生きていくことができるんだよ。

 そしてまたビデオ画面の背景に、今度はThe Boxがながれます。これはこのビデオのためにジョンが新たに朗読しているものだと思います。なぜならば、最後のRhymes & Reasonsもギルドの12弦がきれいに響く、他では聞くことのできないものですものね。
 このビデオを見ると、ジョンにで惚れ直しますし、このように様様な問題に真剣に取り組んでいたジョンが、なぜあのような素晴らしい曲を残すことができたのか、解るような気がします。彼の思いを私達は彼の歌を通して理解し、残し、伝えていくべきですね。

 マーヤさん、OK?

素晴らしい!

2008.10.04.13:33

George様、

お忙しい中、この素晴らしいメッセージを翻訳してくださり本当にありがとうございました<m(__)m>

ジョン・デンバーは非常に大きな問題に取り組んでいたのですね・・・。戦争、飢餓、汚染など、今この地球上で抱えている問題がたくさんあるわけですが、そういった簡単には解決できない問題について真剣に考え解決しようと取り組んでいる様子が感じられます。

だからこそ、The Boxという詩が生まれ、Rhymes & Reasonsという歌が誕生し、ジョンがそのことに対する切なる思いを歌に託したのだと思います・・・。

日ごろお仕事が大変お忙しく、このメッセージの翻訳、大変だったと思います。
Georgeさんのお陰でジョン・デンバーの真摯な思いを今、新たに知ることができました!本当にありがとうございます。
全国のジョン・デンバー・ファンの皆さんも同じ思いだと思います。難しい問題ではありますが、今この世界に残された私達が誠実な思いで、より良い社会を築いていけるよう考え、実践できれば、これほど嬉しいことはありません・・・v-238v-485

解説ありがとうございます!

2008.10.05.18:47

Georgeさん、対訳ありがとうございます。
ミネソタ州の知事やジョン・デンバーが何とコメントしていたのかが分かり、嬉しいです。ほんと、ジョンは生真面目ですね。私もそこが好きです。
また、どうしてこの番組に「Man's Next Giant Leap」のタイトルを付けたのか、Georgeさんのお陰でわかりました。納得です。

この映像の作成時、まだ「故郷へかえりたい(カントリー・ロード)」がヒットしていない頃で、当時ジョンはミネソタ州に住んでいました。1971年の頃でした。
YouTube動画の詳細欄に、この映像のタイトル↓が明記されています。
Man's Next Giant Leap:World Peace Through World Citizenship」と。
YouTube動画はYouTubeアップロード用に時間短縮して編集されたもので、実際は30分あります。

映像の本編はコチラ↓にアクセスしてください。
http://amillioncopies.info/NextGiantLeap.htm
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