「Cominng Through the Rye」(ライ麦畑で出会うとき)と「Good Vibration Medley」 カレン・カーペンター&ジョン・デンバー

2010.04.22.06:53

テレビショーとジョン・デンバーは切っても切れない関係と言ってもいいかもしれません。

日本では「カーペンターズ・ショー」、ジョン・デンバーがホスト役の「An Evening with John Denver」やカントリー界の大御所であるジョニー・キャッシュやグレン・キャンベルらと共演した「素晴らしきカントリー・ボーイ」等は日本でもNHKで披露されました。

アメリカでは本当に頻繁に出演していたようで、その時代のアメリカにタイムマシンで行きたいくらいです。

本日ご紹介するのはジョン・デンバーとカレン・カーペンターがデュエットしているシーンです。

ジョンもカレンも見つめあって、しかもジョンが歌いながらカレンの頬にチュッとキスしてしまうのですが、「ジョンよ、いいんですか~?」と言いたくなっちゃいますが、とてもしっとりと歌ってくれています。

1曲目が「Cominng Through the Rye」です。

この「Cominng Through the Rye」はスコットランドの民用の「ライ麦畑で出逢うとき」という曲です。歌詞はスコットランドの詩人であるロバート・バーンズによって書かれました。「蛍の光」の原作者とて有名な方です。

この原作の歌詞の意味が大人の背丈ほども誰かと誰かがあるライ麦畑で出会うとキスもするし、・・・そしてその次は・・・、といったとんでもない戯れごとの歌詞だったのです。そんなわけであんまり品のある歌ではなかったのですね。う~ん、そうだったのか・・・。

日本では「故郷の空」として小学校唱歌として親しまれている歌です。この歌をご存じの世代ってお幾つぐらいなのでしょうか?原作とは全く違った上品な優しい歌に変わっています。

そしてこの歌が発展したのが、ドリフターズの歌う「誰かさんと誰かさん」になるのですね。ドリフターズ世代のマーヤとしましてはこの歌が一番懐かしいなぁ

それでは、まずはじめにカレン・カーペンターとジョン・デンバーがしっとりと歌う「Cominng Through the Rye」(ライ麦畑で出逢うとき)と「Good Vibration Medley」をお聴きくださいませ
http://jp.youtube.com/watch?v=fJUIWYX8HlI


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genre : 音楽

comment

Secret

ちょっと寂しい

2008.03.10.20:06

今は亡き、2人。やはり一抹の寂しさをおぼえてしまいます。

 昔NHKでカーペンターズのショーを放送していました。その時ジョン・デンバーもゲスト出演していました。それをリアルタイムで楽しんでいた私は幸せ者だと思います。当時、動くジョンとさらに歌うジョンを見れるなんて、まさに夢のようでした。まだビデオなどない時代で(個人的に)、テープレコーダーに録音して、何回もきいたものです。

 多分そんな番組の中からのワンシーンだと思います。なんとなく覚えていますもの。

 カレンも歌手としては素晴らしい歌声の持ち主でしたね。日本でいえば美空ひばりさんのような歌声の人だったと思います。ジョン・レノンがわざわざカレンに電話して、「君の歌声は素晴らしい」と伝えたそうですが、うなずけますね。しかし、ジョンもそれには負けていません。

 ジョンは歌い方を変えたということですが、私はカントリーロードの歌声のジョンが好きです。昔私の友人が、「ジョン・デンバーはカリプソから変わったね」言ったことがあります。なんとなくうなずけます。後期のジョンは低音部が響く歌い方に変わったような気がします。

 でも、ジョンはジョン。その魅力に変わりはありませんよね。マーヤさん、貴重な映像、ありがとうございました。

天賦の才能

2008.03.11.06:32

George様、

ジョン・デンバーとカレン・カーペンター、どちらも天賦の才能の持ち主ですよね。

カレンはもともとドラマーで、バンドの後ろのほうにいたのに、声楽も何もやったことのないカレンの歌の才能を見込まれて歌手になったんですよね。カレンはどちらかというと表舞台に立つのが、苦手な控えめな女性でした。

でも、世界中の誰もが納得の美しい声でした。

ジョンがわざわざカレンに電話をかけたなんて知りませんでした。ジョンがカレンと歌っているときにうっとりとしているのは、その美しい声に聴き惚れているからかもしれません。

ジョンは歌い方を変えたのですか?声の高さが特徴的ですが、今半は声が低くなったなぁ、と思っていました。

けれども、いつの時代のジョンの声もとても素晴らしくどちらがいいとか悪いとかいえず、本当に大好きです!

(これからは、コメントでは、出だしを●●様、文章中では、●●さんと呼ぶことにしたと思います。今までばらばらだったので・・・。私に対しては、わざわざ様付けしなくても大丈夫ですよ。)

ジョン

2008.03.11.18:56

なんとカレンに電話したのは、ジョンはジョンでもあのビートルズのジョン・レノンだったのです。すごいですよね。

 ジョン・デンバーはおそらく発声法を変えたのではないのでしょうか。なんとなくそんな気がします。鼻に抜けるような発声法から、腹式の発声法をかなり研究して、自身の声の改造につとめたのでしょう。

ジョン・デンバーとジョン・レノン

2008.03.12.14:21

George様、

ジョン・レノンがカレンに電話をかけたのですね!私はジョンと聞くとついついジョン・デンバーのことを思い出してまいます。ジョン・デンバーもジョン・レノンもエルトン・ジョンもオリビア・ニュートン・ジョンも共通してますね・・・。

発声法ですか・・・。70年代のジョンの声も好きですが、80年代のジョンの声を随分と心に響くいい声だと思います。それもジョンの努力の賜物なのですねv-238

カーペンターズ

2008.11.17.15:01

初めまして。あまりに懐かしい話なので書き込ませてくださいネ!

ジョン・デンバーがゲストの番組とは『カーペンタース・ファースト・テレビジョンスペシャル』の事でしょうか?これはやっぱり日本でも放送されたのでしょうか?だとしたら嬉しいかぎりです。私はカーペンターズの大ファンですが、1971年生まれで、当時をリアルタイムでは知りません。しかし、当時から日本人がこよなくカーペンターズ(特にカレン)を愛していたという話を聞いて嬉しく感じました。

この番組はアメリカで1976年に放送された番組で、他にオリヴィア・ニュートン・ジョンも出ていました。クロス・トゥ・ユーの冗談音楽バージョンや、カレンが雨の窓ガラス越しに(レイニーデイズ、アンド、マンデイズ)(スーパースター)を歌ったりしました。後半はヒットメドレーで締めくくる番組です。

あとジョン・レノンの話ですが、レイ・コールマン著の『カレン・カーペンター栄光と悲劇』によると、電話したのではなく、ロサンゼルスのレストランでレノンに直接会って『君の声は素晴らしい!』と絶賛されて、少女のように大喜びしたそうです。
ちなにみ、その本によると、1974年のイギリスツアーの時、ポール・マッカートニーにスタジオに呼ばれ、『世界で最高の女声』と絶賛されたそうです。

カレン・カーペンター

2008.11.18.06:11

bngnq657 様、

初めまして!とても素敵な嬉しいコメントをいただき本当にありがとうございます<m(__)m>

bngnq657 さんは本当に1971年生まれですか?随分とカーペンターズのことについて詳しいのですね!?

この記事で紹介した映像は多分日本でも放送されたと思いますが、残念ながら私もリアルタイムでは見ていないのです。ジョン・デンバーとカレンが一緒に楽しそうに歌っていますよね♪

それと、ジョン・レノンの話ですが、電話ではなく直接カレンに話したのですね。凄いですね。確かにカレンが亡くなってもう25年も経つというのに、彼女の声の美しさは永遠に変わりませんよね。それに、ポール・マッカートニーにも絶賛されていたのですね。

カレンは特に声楽の勉強をしたことがなかったのに、完璧な声でしたね。歌を歌う前にちょっと昼寝していて起こされて歌っても、まったく問題なく上手に歌ったそうで、他の歌手の方と比べても、驚くべき才能の持ち主だったようです。

今でも、こうして彼女の歌を聴けるのは嬉しいことですよねv-238

2008.11.18.08:29

直接会ってジョン・レノンにほめられれば、それは少女のようによろこぶでしょうね。しかもポールにもほめられるなんて、カレンは天賦の才能の持ち主だったのですね。
 ビートルズもすごいですね。自分達の才能のおぼれることなく、新しい人材や、才能あふれる音楽家たちと積極的に交流を深めようとしたのですね。見習わなければならない点です。
 リチャードの作曲、編曲能力の高さ、カレンの歌唱力のすばらしさ、昨日のNHKBSのカーペンターズ特集であらためて実感しました。私が昔リアルタイムで見た番組のタイトルはよく覚えていないのです。しかし、ジョン・デンバーがカレンと一緒にうたったり、カレンがものすごく豪華なコートを羽織って登場し、バックにはシックな音楽な流れたので、ああ、こんな感じの曲を歌い始めるんだ、と思ったら、突然カレンがコートを脱ぎ捨てました。その下にはTシャツとジーンズで「私は私よ」といって、いつものアップテンポの曲を歌いました。こんな場面、こんな人柄も人気の理由だったのでしょう。
 ジョン・デンバーは水色のセーターにコットンパンツといういでたちで、たしかギルドのギターをかかえ、「詩と祈りと誓い」を一人で歌いました。その歌にあわせて、ロッキーの山を散策するジョンの姿が映し出されたのですが、紅葉の盛りで、その美しさは今でも脳裏に焼き付いています。
 録音したテープがどこかに眠っているはずですので、今度掘り起こしてみますね。

2008.11.18.09:42

マーヤ様、George様、あたたかくコメントを返していただいて有難うございます。嬉しいです。
この番組の日本OAについて、他の方がUPされているのを発見しました。どうやらNHKの『世界のワンマンショー』という番組だったようです。George様のおっしゃる通りジョンデンバーは「詩と祈りと誓い」を歌っています。
ちなにに私は正真正銘の1971年生まれ現在37歳の平サラリーマン(笑)です。冴えません(笑)音楽に目覚めて、ジョンレノンやカレンをはっきり知った頃には、もう彼等は死んでいた、という世代です。そして、子供ながらに、そういえば、あの頃世間は大騒ぎになってたなぁ。。。。と振り返りながら、詳しくなって言ったいう、リアルタイム世代の方を羨ましく思う世代ですネ!

http://www5a.biglobe.ne.jp/~no-no/kizukuri/video/Carpenters/Carpenters.html

NoTitle

2010.04.22.16:00

貴重な映像UP感謝です。
それにしても驚きですねー。ジョン・デンバーとカレンが競演していたなんて、しかもドサクサにチューしちゃってるじゃないですか。v-402
二人ともこの地上にいないことを考えると何だか感慨深いものがありますね。

NoTitle

2010.04.23.15:09

うーむ、ジョンめぇ・・・カレンにチューしたなっ!しかも一度ならず、チューしたなっ!!
・・・いいなぁ(笑)

 もっとも、この二人、70年代のアメリカの爽やかポップスを牽引したご両人だもんね、許すしかないか・・・許すもなにも名実共に天上人か。。。ちょっと寂しいが、それにしても心がしみじみしました。貴重なクリップ、ありがとうです。w

チュッチュッチュしてるよ、いいじゃないか~☆

2010.04.23.15:29

トクベー&キーボー 様、

はい、ありがとうございますm(__)m
この歌の歌詞が「誰かと誰かが麦畑で出会ったら、きっとキスをするだろう」なので、それに合わせてキスをしたんですよね。

ホッぺのキスはアメリカでは許されているんですよね・・・v-398

>二人ともこの地上にいないことを考えると何だか感慨深いものがありますね。

そう、羨ましさと寂しさですよね・・・v-22

>のんき様、

はい・・・、>・・・いいなぁ

>もっとも、この二人、70年代のアメリカの爽やかポップスを牽引したご両人だもんね・・・

カレンもジョンも爽やかさでは他の誰よりも凄かったし、称賛と批判の対象でしたよね。どちらも天才ゆえに早く逝ってしまったのかもしれないです。

でも、この動画の中で生きてきてくれて嬉しいですよねv-485

こんばんは^^

2010.04.23.23:14

動画見ましたよー。
最初の方でジョンがカレンにキスしてましたねe-273
「故郷の空」は信号が青に変わった時に流れている歌のイメージがありますe-99
これと"Coming Through The Rye"と「誰かさんと誰かさん」って同じメロディーだったのですね!
"Good Vibration"はビーチボーイズの曲ですね。これを2人で歌う姿が素敵でしたe-454

同じ歌でも…

2010.04.24.21:51

saya様、

見てくださったんですね~♪ありがとうございますm(_ _)m

原曲と『故郷の空』とは、全くイメージが違いますよね!

『誰かさんと誰かさん』はコミカルですし、歌詞を代え、曲調を代えるとこんなに違った歌になるんですね

そうでしたか~☆

2010.04.24.21:58

saya様

「Good Vibration 」って、ビーチボーイズの歌だったのですね♪教えていただき、感謝です☆

今度ビーチボーイズの「Good Vibration」を探して聴いてみますね

2011.09.16.09:35

たまたま、このブログを見つけたカーペンターズファンのmimicocoです 今は亡き二人、本当に素敵な映像ですよね! ジョンはまるで車を運転するように自家用ジェットを操縦し、帰らぬ人になってしまいましたね!

そういえば、ジョンはグラミー賞の司会もしてましたよね 楽しいおしゃべりだったな!



ようこそ☆

2011.09.17.05:26

mimicoco様

当ブログへようこそいらっしゃいました

カーペンターズのカレンとジョンのデュエットの映像ですが、かなり前にアップロードしたのですが、残っていて良かったです

ジョンもカレンも本当に楽しそうに歌っていますよね

ジョンがグラミー賞の司会をした時の番組をご覧になったのですね

私も見たかったなぁ~

ジョンは亡くなってから、All Aboardというアルバムでグラミー賞を受賞しています

生きているうちに受賞して欲しかったですよね

いずれにしても、カレンもジョンも帰らぬ人となり、寂しくなりましたね…。
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