「たぶん愛」(Perhaps Love) ジョン・デンバー&リーン・シェル 

2010.04.28.06:33

ジョン・デンバーとリーン・シェル(Lene Siel)が歌う「たぶん愛」(Perhaps Love)なんですが、ドミンゴと歌うのとちょっと趣きが変わり、なかなかいい出来栄えです。この歌はロマンチックな雰囲気があり、お気に入りのナンバーでもあるのですが、愛をテーマにしていて、しかも二人で歌えるというところがいいですよね!
リーンの声が、ソフトでとてもきれいです。スタジオ録音でジョンとリーンがヘッドフォンを着けて歌っていますが、これもまた珍しいシーンで結構楽しめる動画です!

リーン・シェルは、1968年生まれのデンマークの歌手です。ジョンはいろいろな国の歌手達とデュエットしましたが、デンマークシンガーともつながりがあったのですね。ソ連のアレクサンダー・グラツキーとの共演、イタリアのジョージ・マッカントニー(George McAnthomy)との共演、そして日本では南こうせつさん、加藤登紀子さんとの共演を果たしました。

ジョンはきっと様々な国々の方々と一緒に歌うのがさぞかし楽しかったでしょうね~

この「たぶん愛」(Perhapps Love)はアルバム「シーズンズ・オブ・ザ・ハート」(Seasonns of the Heart)に入っている曲ですが、ジョンが当時抱えていた悩みや愛に対する深い想いを感じることができます。

それでは、静かにお楽しみくださいね☆

http://www.youtube.com/watch?v=PhVLH59-mrU



追記:最近、ちょっと疲れ気味でブロガーさんのところへのコメントがあまりできないでいますが、体調を整えて、そのうちにコメントも入れたいと思っていますので、ご了承くださいませ★
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tag : ジョン・デンバー

☆とにかくものすご~く、堪能しました☆ジョン・デンバーの2枚組CD「ライブ・アット・シーダーラピッズ」(Live At Cedar Rapids) John Denver

2010.04.27.07:00

cedar rapids jd

ついに発売されました

ジョン・デンバー・ファン待望の2枚組のCD「ライブ・アット・シーダーラピッズ」(Live At Cedar Rapids) が日米同時発売(実際には米国版ですが)の4月20日の翌日である4月21日の夕方に無事に我が家の真っ赤なメールボックスにちょこんと入れられていました。

上の写真が記念写真ですよ~


このCDケースの表紙の写真なんですが、タケルさんのHPのBBSでの書き込みによると、ジョン・デンバーのバックにチラッと写っているのがニッティ・グリッティ・ダート・バンドのジミー・イボットソンなんだそうです。タケルさんのご指摘がなければ、気が付きませんでした。タケルさん、ありがとうございますm(__)m

この写真は1985年9月22日にイリノイ大学メモリアル・スタジアムで行われたファームエイド(I)にジョンが出演したときのものだそうです。

バックにチラッと写っているジミー・イボットソンはジョンの歌っているRipplin' Waters(清流のきらめき)の作者でもあります。

このファームエイドの映像は昨年10月に発売された「Around The World Live」のディスク4に入っています。後ほど私もDVDを引っ張り出して見ようかと意気込んでおります。

ちなみにですが、シーダーラピッズって、どこのことだか、わかりますか?

アメリカの中東部にあるアイオワ州のリン郡にある都市の名前です。

ジョンはFive Seasons Senterでこのライブをやりました。「5つの季節」って、シーダー川が由来で、シーダーラピッズのあだ名なんだそうです。

【アルバム曲目リスト】
Disc 1:
1 Love Is The Master
2 Mother Nature's Son
3 Farewell Andromeda (Welcome To My Morning)
4 John Speaks To The Audience
5 Take Me Home, Country Roads
6 Grandma's Feather Bed
7 Back Home Again
8 Matthew
9 Today
10 Blow Up Your TV (Spanish Pipe Dream)
11 Saturday Night In Toledo, Ohio
12 Wild Montana Skies
13 Rhymes And Reasons
14 The Eagle And The Hawk
15 Flying For Me

Disc 2:
16 How Can I Leave You Again
17 I'm Sorry
18 Shanghai Breezes
19 Fly Away
20 For You
21 My Sweet Lady
22 Heart To Heart
23 The Ambulance Down In The Valley
24 John Speaks To The Audience
25 Let Us Begin (What Are We Making Weapons For)
26 Poems, Prayers & Promises
27 Rocky Mountain High
28 Annie's Song
29 Calypso
30 Falling Leaves (The Refugees)


【総評】評価★★★★★
このアルバムで一番良かった点と言えば、なんと言っても臨場感があり、MCも含めてすべて収録されていること、ジョンの本国アメリカでのライブなので、ジョン自身もリラックスしていると感じられるし、いつも同じネタでしゃべっているのに関わらず、会場のみんなが大口を開けて笑っているところまで体験できるところですね。

今回ちょっと過去のライブアルバムを引っ張り出してみました。1975年ユニバーサル・アンフィシアターで録音された「ジョン・デンバー・ライブ」(An Evrning With John Denver)、その後の「ライブ・イン・ロンドン」、1977年の「ライブ・アット・シドニー・オペラハウス」(John Denver Live At Sydney Opera House)、1985年の「ライブ・イン・USSR」、晩年の1995年の「ワイルドライフ・コンサート」(The Wild Life Concert),
そして2007年に発売された「ジョン・デンバー・イン・コンサート」(John Denver In Concert)等などです。まだこのほかにもあるのですが・・・・。

それぞれの時代背景とかバックにリーホールドリッジ・オーケストラが入っている初期のアルバムはそれに合わせて録音状態もしっかりとなされているし、「ジョン・デンバー・イン・コンサート」(John Denver In Concert)に関して言えば、様々なコンサートのいろんな曲目の寄せ集めなので、これでも十分楽しめるのですが、ひとつのライブではないので、1ライブを最初から最後まで聴いたという実感は湧きにくいですね。もちろん最後の曲も入っているので、これが最後だとわかるのですが・・・。ですから、こんな形で最初から最後まできっちりとライブ参加できたと体感できるなんて、想像以上だったと思っています☆

それに加えてジョンが弾いているギターの音色が非常に鮮明なので、アコースティックギターを弾かれる方にとっても非常に勉強になるだろうし、私のようにただひたすらジョンのギターの音色に聴き惚れているファンにとっても申し分のない録音状態だと思います。

MC部分に関して言えば、英語の良く分かるファンとそうでないファンでは理解に差があるので、早急に翻訳をお願いするつもりでいます。最近アメリカ人と英語に堪能な中国人を友達になったので、ちょっとお願いしてみようかと思っています。この点に関しては少しお時間をくださいね☆

In A Far Away Land のBBSで今、大変話が盛り上がっていますが、ジョンは各会場でのライブを録音して、同じ会場でのライブ内容が次のライブで重ならないように工夫されていたのですね。そんな裏話も面白いものだと強く感じました。


【解説・・・簡単ですが・・・】
1.Love Is The Master う~ん、凄い!いきなり、ものすごく力強いんですもの。背筋がピ~ンと伸びてしまうようなド迫力です☆

2.お馴染みポール・マッカートニーの作品である「マザー・ネイチャーズ・サン」です。1974年のユニバーサル・アンフィシアターの音源が耳に残っている方が多いと思いますが、アレンジが違うし、凄くテクニカルでしかも、あの時と違うギターの音色で、新鮮さが抜群なんですよね~☆最高です!

3.「さらばアンドロメダ」では歌の中にジョンの語りが入っていていつもと違う流れに魅力を感じました。

5.「故郷へ帰りたい」もいつもと全然違った魅力があり、これはもう絶対に聴き逃せないですよファン必聴の音源です☆

6.「おばあちゃんの羽根ぶとん」の後で、いつものおしゃべりでルーおばさんの話が出てきますが、これって、「モンタナ・クリスマス・スカイ」のDVDでも話しているのと同じだと思うのですが、聴衆の大笑いが特徴的で、面白い話は何度聴いても面白いっていうことなんでしょうね。

その後、「バック・ホーム・アゲイン」「マシュー」「トゥデイ」「テレビを壊せ」「トレド」と懐かしい70年代の歌が続きますが、70年代とは別の感慨に満ちた歌とギターの音色に惚れ惚れとしました。


ディスク1の中では、「ワイルド・モンタナ・スカイ」「鷹と鷲」「フライング・フォー・ミー」のド迫力に胸がキュ~ンとなりました。

13.「ライムズ・アンド・リーズンズ」は、とにかく、心に染みいるようでした☆

ディスク2に入るとラブソングである「誓いは永遠に」「アイムソーリー」「上海ブリーズ」と続きます。

「フォー・ユー」ではジョンがピアノを弾いていますが、ちょうどこの曲の入っている「ハイアー・グランド」(Higher Ground)が発売される前なので、新曲を歌います、と言って演奏を始めるところがなぜか嬉しいですね。アンコール曲の「フォーリング・リーブス」(falling Leaves)も同じく新曲として歌っています。

「緑の風のアニー」では2番をロシア語で歌っていますが、これもいつもと違う響きを楽しめますね。

このライブの中で意外にも「故郷へ帰りたい」「テレビを壊せ」にかなりしびれてしまいました。ギターの音色がいつもと違うんです。とにかく今まで味わったことのないような感動と言ってしまっていいのかわかりませんが、それぞれ曲をしっかりと聴けるという点でコアなファンから次アルバムを探しているジョン・デンバー初心者の方々まで、強くお勧めできるんじゃないと、確信した次第なのです。


【最後に】
簡単なアルバムレビューにはなりましたが、このアルバムを聴いた方のコメントがあると、非常に嬉しいです。それと、もし迷っている方があれば、ぜひともお勧めしたいアルバムです♪ブログ拍手へのクリックもしていただけますと、なお励みになります。

ジョン・デンバー ファンサイト「In A Far Away Land」はこちらをご覧くださいませ(ページが開いたら、サイドバーのBBSをクリックしてみてください。タケルさんによる詳しい解説があり、より一層このアルバムの理解が深まること請け合いです☆)→In A Far Away Land

Live at Cedar Rapids
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「Cominng Through the Rye」(ライ麦畑で出会うとき)と「Good Vibration Medley」 カレン・カーペンター&ジョン・デンバー

2010.04.22.06:53

テレビショーとジョン・デンバーは切っても切れない関係と言ってもいいかもしれません。

日本では「カーペンターズ・ショー」、ジョン・デンバーがホスト役の「An Evening with John Denver」やカントリー界の大御所であるジョニー・キャッシュやグレン・キャンベルらと共演した「素晴らしきカントリー・ボーイ」等は日本でもNHKで披露されました。

アメリカでは本当に頻繁に出演していたようで、その時代のアメリカにタイムマシンで行きたいくらいです。

本日ご紹介するのはジョン・デンバーとカレン・カーペンターがデュエットしているシーンです。

ジョンもカレンも見つめあって、しかもジョンが歌いながらカレンの頬にチュッとキスしてしまうのですが、「ジョンよ、いいんですか~?」と言いたくなっちゃいますが、とてもしっとりと歌ってくれています。

1曲目が「Cominng Through the Rye」です。

この「Cominng Through the Rye」はスコットランドの民用の「ライ麦畑で出逢うとき」という曲です。歌詞はスコットランドの詩人であるロバート・バーンズによって書かれました。「蛍の光」の原作者とて有名な方です。

この原作の歌詞の意味が大人の背丈ほども誰かと誰かがあるライ麦畑で出会うとキスもするし、・・・そしてその次は・・・、といったとんでもない戯れごとの歌詞だったのです。そんなわけであんまり品のある歌ではなかったのですね。う~ん、そうだったのか・・・。

日本では「故郷の空」として小学校唱歌として親しまれている歌です。この歌をご存じの世代ってお幾つぐらいなのでしょうか?原作とは全く違った上品な優しい歌に変わっています。

そしてこの歌が発展したのが、ドリフターズの歌う「誰かさんと誰かさん」になるのですね。ドリフターズ世代のマーヤとしましてはこの歌が一番懐かしいなぁ

それでは、まずはじめにカレン・カーペンターとジョン・デンバーがしっとりと歌う「Cominng Through the Rye」(ライ麦畑で出逢うとき)と「Good Vibration Medley」をお聴きくださいませ
http://jp.youtube.com/watch?v=fJUIWYX8HlI


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『アンド・ソウ・イット・ゴウズ』(And So It Goes) ニッテイ・グリッティ・ダート・バンド&ジョン・デンバー

2010.04.20.07:49

ニッティ・グリッティ・ダート・バンドとの出会いというと、やっぱりと思うでしょうが、「ミスター・ボージャングル」なんです。

ジョン・デンバーがミスター・ボージャングルをカバーしていたのがご縁でニッティ・グリッティ・ダート・バンドにも出会っちゃったという訳なんです。

このニッティ・グリッティ・ダート・バンドとジョン・デンバーは仲が良かったんですね!夢の共演を果たしました☆

そのタイトルは「And So It Goes」なんです。『Will the Circle Be Unbroken, Vol. 2』(邦題・永遠の絆vol2)というアルバムに収録されています。

そんな流れの中で最近やっと『永遠の絆』と『永遠の絆vol2』まではやっと手に入れたとことです。

ジョン・デンバーとニッティ・グリッティ・ダート・バンドとこの貴重な共演シーンはまだしっかりと残っています。
1989年の映像です☆

カントリー・ロックっていうんですね!結構癒されるサウンドですよお楽しみくださいね

http://jp.youtube.com/watch?v=1TcwogsD3uE


Will the Circle Be Unbroken, Vol. 2
Will the Circle Be Unbroken, Vol. 2


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イッツ・アバウト・タイム(It's About Time)@ロシア・ライブ

2010.04.18.07:22


私にとって初めて見る映像で、ロシアライブの映像です。すご~い、これは必見ですよ

ジョン・デンバーが1984年にロシアに行き、1985年にロシア各地で冷戦後西洋人として初めてコンサートを開きました。
昨年このライブのCDが発売され、その素晴らしい歌声に深い感動を覚えました・・・。

ジョン・デンバーの弟である、ロンがこのライブに関する解説として、ジョンがすぐそばいるように感じられると書いていました。

聴いて見ると、確かにジョンが私のすぐ横に立ってギターを弾きながら歌っているように感じられました。しかも、ロシアの空気まで感じられました。不思議なんですが、これがロシアの空気でもあり、空間でもありと感じながら聴いていました。

ロシアでの新しい世界を築いたジョン・デンバーの「イッツ・アバウト・タイム」(It's About Time)をご一緒にどうぞ・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=2rPW6oM_7dI


この歌を聴くとなぜか、感動して涙が出てきます。何度聴いても、何度聴いても、色褪せるこのないとても素晴らしい歌ですね・・・・。


Live in the USSR
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