イフ・エバー If Ever

2008.06.24.06:46

最近手に入れたジョン・デンバーに関する記事によると、彼はスティービー・ワンダーが好きでよく聴いていたらしいのです・・・。

ふーん、ちょっと意外だなぁ、って思いました。

彼は、エルビス・プレスリーが好きだったし、ビートルズも大好きでよく歌っていたし、もちろんアーティストだからいろんなジャンルの曲を聴くのでしょうけれど・・・。

今のところ、詳しく調べる時間もなく、あまりにも忙しい毎日で疲れがたまっているのですが、ここで元気を出していきたいところです・・・。

今日ご紹介する「If Ever」という曲は、ジョン・デンバーがお気に入りだったスティービー・ワンダーとその奥様であるStephanie Andrews が作った曲だそうです。

この曲について詳しく調べたかったのですが、今すぐにはわからないので、そのうちにゆっくりと調べたいですね。

ジョン・デンバーがカバー曲としてこの「If Ever」を歌っています。そしてスティービー・ワンダーもハーモニカで共演しています。

「ハーモニカで共演しているなんて凄い!」って思ったのですが、調べてみるといろんなアーティストとハーモニカで共演していることがわかりました。

チャカ・カーン「I Feel For You」、エルトン・ジョン 「I Guess That's Why They Call It The Blues」、ユーリズミックス「There Must Be an Angel」、中島みゆき 「つめたい別れ」、ラウル・ミドン 「Expressions Of Love」、ジャヴァン 「Samurai」、プリファブ・スプラウト 「Nightingales」等とハーモニカで共演しているそうです。

スティービーって、きっといろんな人から声をかけられても気楽に応じてくれる気さくなタイプの人なのかもしれませんね・・・。

さて、以前「たぶん愛」(Perhaps Love)でご紹介したYoutube動画を作った方の作品で、そのスライド・ショーのセンスのよさに心を奪われました・・・。

いったいどうやって作ったのか、その美的センスを買いたいです。
じっくりとお楽しみくださいね
http://jp.youtube.com/watch?v=6562TS14CcU


スティービー・ワンダーの公式サイトはこちらです!

スティービー・ワンダーの「If Ever」の収録されているアルバムはこちら「Ballad Collection」

ジョン・デンバーの「If Ener 」の収録されているアルバムはこちら「Dreamland Express」
関連記事

theme : 心に沁みる曲
genre : 音楽

ドリームランド・エクスプレス Dreamland Express

2008.06.20.06:48

明るくで楽しい曲のご紹介です。「ドリームランドエクスプレス」です。アルバム「Dreamland Express」に収録されています。

ジョン・デンバー自身もこの曲がとっても気にいっているみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=FtTm8wqz-gw



Dreamland Express
Dreamland Express


関連記事

theme : お気に入りの曲♪
genre : 音楽

ウィ―・ドント・リブ・ヒア・ノー・モア We Don't Live Here No More

2008.06.19.06:02

どういうわけか、この曲を聴いて、「あれっ、こんな曲あったっけ」って思いました。「いい歌だなぁ」なんて思ったら、ジョン・デンバーのオリジナル曲でした・・・。

普段はアルバムで通して聴いているので、聴き流しているんですよね。

Youtubeで面白いのはファンのコメントなんですが、この「We Don't Live Here No More」を聴いてアニーさんがジョンにアルバムに入れてちょうだいと言ったと、どこかで読んだことがあると書かれていました。・・・その記事はどこにあるのでしょうか?読んでみたいです

この「We Don't Live Here No More」の収録されているアルバム「Farewell Andromeda」は邦題が「さらばアンドロメダ」というタイトルで1973年に発売されました。アルバムの売り上げ順位はさほど良くはなかったのですが、内容的にはとてもいいので、マーヤの希望としては紙ジャケット化して欲しいですね・・・。

それでは、今日もジョン・デンバーの弾き語りに心癒されるひと時をお過ごしくださいね

http://www.youtube.com/watch?v=DccoRfLmMVY



Farewell Andromeda
Farewell Andromeda
関連記事

theme : 心に沁みる曲
genre : 音楽

フランスのペンフレンド・ヴァレーヌ & 緑の風のアニー

2008.06.17.06:42

子供の頃から手紙を書くのが好きで、転校した友達等を中心に文通をやっていました。中学時代は海外文通がやりたくで、英語の先生に頼んでペンパル・クラブに入会して文通したしたもんです。

結婚してから、ちょっと家庭教師をやっていて、英語の勉強法として、海外文通もいいわよ、なんて話しているうちにまた、海外文通をやりたくなってしまいました。

どこにペンパル・クラブがあるかしら、などど探していたのですが、ある時本屋で「翻訳の世界」という雑誌を見つけ、そこでペンパル・クラブが紹介されていました。

International Pen Friendsという名前で世界中30万人の会員ももつクラブで、世界最大級のペンパルクラブだそうです。

会費もとても安くお手頃だったので、会員登録しました。

14名紹介すると書かれていましたが、実際にはもっとたくさんの方々が紹介されていました。確か18名くらいだったかと思います。その後の毎月のように海外から手紙が届きました・・・。(合計で30名以上だったと思います・・・。)

書くのは大変でしたが、紹介リストの一人ひとりに手書きで手紙を書いて出しました。

フランスのペン・フレンド、ヴァレーヌもその中の一人です。

私は自己紹介の中で必ず、ジョン・デンバーが大好きです、と書いていました。ジョンに関することもいろいろと書いたと思います。

ヴァレーヌは小学校の先生なんですが、行動力のある人で、私の手紙を読むと隣町のCDショップに行ってジョン・デンバーのCDを探しました。

「いろいろと探し回ったけれど、見つからなかったわ!」と返事が来ました。

それで、私は「ジョンのCDなどはたくさん持っているので、カセット版のベストものをあげてもいいわよ」、って手紙を書きました。

すると彼女は即座にかわいい塗り絵の絵本を送ってきてくれました。

この行動力も早さには、本当に驚きましたが・・・。

ちょうどその時、いろいろあっ、しばらく返事が書けず、かなり待たせてしまい、本当に申し訳なかったのですが、やっとカセットを送ることができました。

すると、彼女からすぐに返事が来ました。

「気にいったわ!ジョン・デンバーの歌声ってサンシャインみたいに素敵ねいつも仕事の行き帰りの車の中で聴いているわ」という手紙がきました。

彼女のお気に入りはやっぱり「緑の風のアニー」でした・・・。

「やった~、これでフランスにもジョン・デンバー・ファンが一人登場~!」などとほくそ笑んでしまいました

こちらは画像をアップできませんが、ジョンが白いスーツでキメています。『Annie's Song』『緑の風のアニー』
http://www.youtube.com/watch?v=rp2Jn5ttlac

こちらはお馴染み『ワイルド・ライフ・コンサート』で歌うジョン・デンバーです。こちらも『Annie's Song』『緑の風のアニー』をお楽しみくださいませ。





Country Roads: Greatest Hits
Country Roads: Greatest Hits


関連記事

theme : 心に沁みる曲
genre : 音楽

緑の風のアニー Annie's Song 2

2008.06.12.06:36

私は「緑の風のアニー」(Annie's Song)が大好きで、ただひたすら聴くばかりでしたが、誕生秘話についても調べることにしました。どこかで見たり聞いたりしたこともあったかもしれませんが、こうして調べてみると、その誕生そのものとても素晴らしく、いかにもジョン・デンバーらしいと思いました。

昨年やっとの思いで手に入れたのが、「A Songs Best Friend」というDVDで、このDVDの中には、ジョンと親しかったいろんな人々が登場し、ジョンとの思い出を語ってくれ、ジョンのいろんな映像を見ることができます。日本語字幕がつくのも嬉しいところです。

そこから、「緑の風のアニー」誕生秘話をご紹介していきたいと思います。

☆まずは、指揮者のリー・ホールドリッジ氏が登場。☆

「新曲なんだ。」とジョンが切り出したんです。「ミルトも気に入っている。レコーディングする予定だ。」
「ちょっと弾いてみるよ。」

ギターを取り上げて歌い始めたのが「緑の風のアニー」(Annie's Song)でした。

始めから終わりまで完璧で弾き終わった後、ジョンは「この曲、どうする?」なんて聞いてくるので、僕はジョンを見て「今やったことをやればいいさ!」と答えたんです。!」



ミルトの口癖は「結婚式で歌われる曲は4~5曲ある。ワグナーが1曲。ジョン・デンバーが2曲だ!」


☆次に、アニーさんが登場して、「緑の風のアニー」(Annie's Song)についてこう語ってくれました。☆

「緑の風のアニー」(Annie's Song)はいろいろなところで耳に入りました。ベニスの聖マルコ広場のバイオクンの調べ、日本のエレベーター等・・・」

「聴くたびに心を打たれてしまう・・・。それとは別に・・・、もう自分自身を結びつけることはないんですよ。・・・・・・一時はそういうこともありましたが、今はもっと高みにあると思います。」

「一番素晴らしかったのは、昨年の夏、私の娘の結婚式でこの曲を聴いたときです。」

「ジョンは亡くなる前に娘の結婚相手と知り合う機会がありました。」



☆ジョン・デンバー自身のコメント☆

「緑の風のアニー」(Annie's Song)が思い浮かんだのはスキーリフトに乗っているときで、周りの全てが緊張するほど、美しく感じられたんだ。

山の頂上から見えるのは青い空だけ、気がつくとスキーヤーがいる。

スキーウエアの色とか分かってきて、あと鳥のさえずりが聞こえてる。

リストの機械音、スキーヤーが山を滑り降りる音、そんな感覚が自分を満たし、次々にイメージが現れてーーー

ーーー夜の森の 雨の中の散歩  春の山々ーーー

そんなイメージがひとつに溶け合って

僕はアニーといた・・・。

この曲はあの時、自分が感じた愛を表現したものなんだ。


「緑の風のアニー」はほんの10分くらいの短時間でできたそうです。ジョンのあふれるばかりの愛の集大成でもあると思うのですが、これほどの名曲がそんなに短時間でできるなんて、本当に不思議でもあります。そういえば、南こうせつさんの作曲した「神田川」もほんの短時間でできたと聞いたことがあります。全ての名曲が短時間でできるという訳ではないと思いますが、名曲が生まれる瞬間というのは、かわいい赤ちゃんが生まれるみたいに尊い瞬間であるに違いないですね・・・。


今日もまたジョンの素晴らしい12弦ギターの調べと共にこの美しい歌をお聴きください

http://www.youtube.com/watch?v=IaEws0aEeTw


この記事の続きはこちらです→June Bride-Annie's Song(3)


A Songs Best Friend
A Songs Best Friend


関連記事

theme : 懐かしの洋楽映像
genre : 音楽

ガーデン・ソング Garden Song

2008.06.11.06:46

今月は「ジューン・ブライド」の月ですので、このまま「緑の風のアニー」について書くつもりでしたが、今日は私のお気に入りの曲を見つけたので、ご一緒に見てみましょうね

「ガーデン・ソング」(Garden Song)です!

最初に私の大好きなかえるのカーミットが登場します。ジョンの姿もとっても素敵です。マペット・ショーはいつ見ても楽しいですね

http://jp.youtube.com/watch?v=D3FkaN0HQgs
関連記事

theme : 懐かしの洋楽映像
genre : 音楽

緑の風のアニー Annie's Song

2008.06.09.06:58



6月という季節からどんなことを思い浮かべますか?

日本ではやはり、「梅雨」・・・、雨がしとしとと降り、ちょっぴり憂鬱になってしまいますよね・・・。

私にとってもう一つ思い浮かべるのが「アジサイ」、雨が降れば降るほど生き生きとしているアジサイはこの季節にいつも私の心を潤してくれるのです

さてもう一つの6月といえば、「ジューン・ブライド」「June Bride」です。

「ジューン・ブライド」とは「6月の花嫁」という意味ですが、6月はヨーロッパでは1年中で一番雨の少ない季節。

はつらつとした季節の始まりでもあり、ヨーロッパでは6月に結婚した花嫁は幸せになれるとの伝承があるそうです!


きっとそんな「ジューン・ブライド」を夢見て1967年6月9日にジョン・デンバーとアン・アニー・マーテルは結婚したのでしょう。


ジョン・デンバー・ファンの間ではジョンとアニーとの出会いはとてもよく知られているのですが、ご存知でない方もいらっしゃるかと思い、簡単にご紹介させていただきたいと思います。

時は1965年11月、チャド・ミッチェル・トリオに在籍していたジョン・デンバーはアニーと始めて出会ったのでした・・・。

ミッチェル・トリオはアニーのホーム・タウンであるミネソタ州セント・ピーターにあるガスタヴ・アドルフ・カレッジでコンサートをやっていました。

ちょうど大学祭で、学生達もショウをやっており、その中で茶番劇もやっていたのです。その時、「第1幕」「第2幕」「拍手」とか書いたプラカードを持ってステージに来ていたブルー・ジーンズに赤いシャツの女の子がアニーでした。

ジョン・デンバーはアニーのことをこんな風に語っていました、「彼女は5フィート2インチ(約155センチ)で輝く青い目と、明るい笑顔の女性でいつも僕を笑わせてくれるんだ!」と。

ジョンはこの大学祭で出会ったアニーに一目ぼれしてしまったのです。

そのあと、ジョンは全曲、彼女の方を向いて歌い自己紹介して住所を書いた紙を渡したのですが、彼女のほうから手紙は来ませんでした。

1年後の1966年10月、ミネソタ州でコンサートをやることになり、またセント・ピーターを通過することになりました。それで車に乗っていた仲間に彼女のことを話したところ、「1年間も女の子のことを思っているなんて・・・」すっかり感心されてしまい、すぐに女子学生にアニーの電話番号を調べてくれたという訳なんですね。

そしてジョンはすぐにアニーのところに行き「コンサートに来てくださいますか?」と誘ったところ来てくれるというので、迎えに行きその二日後のコンサ-トにも彼女を誘ったのでした。

その後1966年のクリスマスももうすぐという頃チャド・ミッチェル・トリオにトラブルが起こって、ジョンはひどいホーム・シックとラブ・シックにかかっていました。

ジョンはロサンゼルスからアニーに電話をかけて、クリスマスにはアニーの家に呼んで欲しいを言おうとしたところ、彼女は大学のスキー・クラブの仲間とコロラド州アスペンに行くと言うので、ジョンもアニーのあとを追いかけて行くことに決めたのでした。

これがジョンの心の故郷となるアスペンとの出会いでした。

「こんなにも美しく素敵なところをいまだかつて見たことがなった」とジョンは思いました。「こんなところでアニーと暮らしたい」ジョンは思ったのでした。

そんな思いでいっぱいになったジョンはアスペンからセント・ピーターへ彼女を送って帰る途中、バスの中でプローポーズ。ところが答えは「ノー」

すっかりがっかりして腹を立てたジョンは「もう二度と言わない。答えがイエスとわかって言うのでない限り、二度と口にしない」と宣言して一ヶ月も電話もしなかったのです。

その後彼女の友だちから電話があり、「アニーが寂しがっているわ。」というので、ジョンは飛び上がって電話をかけ、もう一度改めてプローポーズをしたところ、答えはもちろんOK。

そしてジョンとアニーは1967年の6月9日に無事に結婚式挙げたのでした。

その後にいろいろありましたが、やはりジョンはアニーのことを、一番愛していたのだと思います。

Youtubeに素晴らしい動画がアップしていました。曲目は「緑の風のアニー」と「アニーのためのもう一つの歌」です。Massasaさん、どうもありがとう!


http://jp.youtube.com/watch?v=Sh4Kf0vyrQ4



参考資料・・・アルバム「バック・ホーム・アゲイン」解説

この記事の続きはこちらです!→June Bride-Annie's Song(2)

08-06-09_05-26~00_edited

バック・ホーム・アゲイン
バック・ホーム・アゲイン(紙ジャケット仕様)
関連記事

theme : ☆懐かしい歌、そしてその人☆
genre : 音楽

検索ぷらす
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

☆お勧め☆
最近のコメント
カテゴリー
ランキング
日本ブログ村に参加しています。1日1回応援クリックをしていただけますと、励みになります☆彡
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ洋楽へ
にほんブログ村
インフォメーション
FC2投票
無料アクセス解析
リンク
人気記事ランキング
最新トラックバック