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ライブのおしゃべりーMC日本語訳 ライブ・イン・(ロンドン)バーミンガム1986(その1)

2011.06.30.07:08

長いことお待たせしました!

Around The Warld Live John Denver DVD Disk3- Live In England(Birmingham) 1986 のライブのMC翻訳ができあがりました。よく聞きとれなかった部分が1か所だけありましたが、これでほとんどのジョンのおしゃべりの内容がわかるかと思います。このジョンのおしゃべりの書き取りと翻訳はGeorgeさんにしていただきました。どうしても聞き取れない部分に関しては私の友人アメリカ人にお願いしました。ここまでくるのに非常に時間がかかってしまいました。Georgeさんにはこの場をお借りして心よりお礼申し上げますm(__)m

1986年のイギリスのバービンガムでのライブの模様ですが、この年はものすごい事件があった年です。何だかおわかりでしょうか?

この年に旧ソ連のチェルノブイリで原発事故があったのです。そのため、一つの小さな町が消滅してしまったということ、この年にジョンがアメリカ、ヨーロッパ縦断のコンサートをおこなったこと、そして、ジョンが核撲滅のための歌としてレット・アス・ビギンを歌ったということ、これは大きな意味があったと思います。核兵器も原子力発電もどちらもその根源は同じですから。この歌に関しての情報がほとんどなかったのですが、ジョンがアメリカの小規模農家の救済のために作ったことについて説明しています。

ジョンが、旧ソ連を訪問したことや様々なテーマについて真剣に考え、音楽を通じて、人々に訴えかけているところが、このMCを通じてご理解いただけるのではないかと思います。第1部のバーミンガムでの映像がユーチューブにはなかったので、別の映像をいくつか入れてみました。懐かしい70年代の映像もあります。これはなんだかとっても嬉しいです

それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいね


Disc 3 Live in England 1986

Song #1 Farewell Andromeda
Song #2 Take Me Home, Country Roads


Yeah. Thank you.
そうだね。ありがとう。

Song #3 Grandma’s Feather Bed
http://www.youtube.com/watch?v=54DuqiYnOCg

I love to open a show with those songs. Ha, ha, ha.
今の歌でショーを始めるのが大好きなんですよ。は、は、は。

I think everybody in the world knows “Country Roads”.
世界中の誰もが「カントリーロード」は知っていると思いますよ。

Everywhere I go, at least they sing along.
どこに行っても、少なくとも皆さん一緒に歌ってくれますからね。

And as soon as I start “Grandma’s Feather Bed”, I mean , the very first notes in the guitar, I can see a little smile happen down here on people’s faces.
そして僕が「おばあちゃんの羽根ぶとん」を歌い始めるや否や、つまり、ギターで最初の音を奏でるや否や、もう本当、この下のところでみなさんがそっと微笑み始めるのが見えるんです。

Right away, toes are tapping, the next thing, you know, everybody’s clapping their hands.
そうするとすぐにつま先が動き始め、次には、もうわかるでしょう、皆さんが手拍子を始めているんです。

I know of this because they all relate to Grandma’s Feather Bed or Aunt Lou.
そうなることはわかっているんです。なぜかというと、みなさんすべてが、なにかしらの形でおばあちゃんの羽根ぶとんとルーおばさんにかかわりがあるからです。

I love that song.
もう、大好きな曲ですよ。

Now so many of my fondest memories from childhood have to do with the time that I spent on the farm that my father was raised on: small family farm in Oklahoma, in the mid-western part of our country.
今思い起こせば、僕の子ども時代の大好きな思い出の多くは、僕の父が育った農場で過ごした時間にまつわるものなのです。つまり、僕らの国の中西部にあるオクラホマの小さな家族農場なのですが。

We used to go back there and you know, I think this is something that happens all over the world when families get together and they have dinner and after dinner, they’re sitting around the kitchen table at least in the kitchen where we were, where the fire was.
僕らはよくそこをたずねたものです。そしてですね、僕は思うんですが、このことは世界中のどこでも起こることでしょう。それは家族が集まり、夕食を食べ、その後、僕らがいる所、ストーブがある場所って、まあ、台所のわけですが、その台所のテーブルの周りに集ったものです。

That was where it was warmest and they’d tell stories and stuff. All the kids kinda wanna hang out and listen, you know.
そこは一番暖かい場所ですし、みんなお話やなにやらをしましたね。子供達はみんなどちらかといえばそこらへんにいて、お話を聞きたがったものです。そうじゃありませんか。

Pretty soon, we start falling asleep.
すぐに僕らは寝ちゃうんですよね。

They would cart us all off to grandma’s bed , you see.
ほら、僕らはみんなおばあちゃんのベッドに運び込まれたんですよ。

There were times we had 13, 14 kids in that bed.
そのベッドに13、14人も入っていたことがあるんですよ。

Couple of dogs.
犬も2,3匹入っていましたね。

I’ll never forget as long as I live the night we had a pig in there with us. Ha, ha, ha.
僕らと一緒にその中に豚が入っていた夜のことを、もう永遠に忘れないでしょう。は、は、は。

Now Aunt Lou sometimes deserves a little bit more of an explanation.
さて、ルーおばさんについてはもう少し説明をする必要があるかもしれません。

My Aunt Lou was actually my Aunt Corey Swope.
ルーおばさんというのは、実際は僕のコーリー・スウォゥプおばさんのことなんです。

God bless her heart and rest in peace.
彼女の御霊に神の祝福あれ。どうぞ安らかに眠ってください。

She was a wonderful woman. She was a very large woman and she had a Shetland pony farm and loved those Shetland ponies. She spent all of her time with them.
彼女は素晴らしい女性でした。彼女はとても大きな女性で、シェットランドポニーの牧場を持っていて、そのポニー達を愛してやみませんでした。彼女はポニーたちといつも時間を共にしていたのです。

And to tell you the honest truth, she smelled like them.
そして正直に言うと、彼女はポニーのような臭いがしたのです。

She’d walk in the living room and make it smell like a barn.
彼女はよく居間に歩いて入ってきたものです。すると回りが納屋のような臭いになったんですよ。

And we gave her a pretty hard time about it. Although nobody seemed to mind but she would get very embarrassed if we had company come on for dinner, you see, and then she would douse herself with perfume and the combination was awesome.
そしてそのことでぼくらは彼女にいやな思いをさせちゃったんです。べつに誰も気にしていたわけではないんですが、もし夕食にぼくらの友達が一緒だったりすると、彼女は本当に当惑してしまったんです。そしてね、彼女は大量の香水を身につけたんです。そしてその納屋の香りと香水の香りのコンビネーションの素晴らしさといったら、もう・・・。

And then she had this thing about kissing me when I was about that big see she’d spot me across the room and she’d say, “Oh, Johnny!”
そして僕があのくらい大きくなったころ、彼女は僕にこんなふうにキスしたものです。部屋の向こう側から僕を見つけ、そして「おー、ジョニー!」と言いました。

She would grab me and clasp me to her bosom and I couldn’t breathe.
彼女は僕を抱え込み、そして僕を彼女の胸の中に抱きしめ、僕は息ができませんでした。

Used to drive me crazy.
もう本当にまいっちゃいましたよ。

Well, I love to open with those songs, anyways. It seems like it makes it all real comfortable and homey, which is the way that I like it.
まあ、とにかくぼくはこれらの歌で始めるのが好きなんです。そうするとコンサート自体が本当に居心地良くて家庭的な雰囲気になるんですよ。そしてそれこそ僕がコンサートに求めるものなんです。

So much of the country, like I say, uh, it’s had such an effect on my life and my music.
お話しましたように、ぼくの田舎の生活の多くの部分、それは僕の生活と音楽に大きな影響をおよぼしました。

And at that time that I spent on the farm and being close to the earth, getting in touch with the seasons like that.
そしてまさにそんな時のことでしたね。つまり僕が農場で過ごし、より地球を近く感じ、そんな季節に抱かれていた時のことです。

So we’ll do a few more country songs for you here and before I do that, I’d like you to know how happy I am to be in Birmingham.
そんな訳で僕らはもう2,3曲ここでカントリーソングをお送りしたいと思うのですが、その前に、僕がバーミンガムにいることができてなんと幸せであるかを皆さんにお伝えしたいと思います。

Other than the television show some time ago, this is the only time that I’ve had the pleasure of performing and I want to thank you all very very much for coming out tonight and giving me a chance, uh, to sing for you.
何年か前のテレビ番組出演を除いて、僕がここにいる喜びを持てたのはこれが始めてです。そしてぼくは皆さんすべてに、ここに今夜お越しいただいたことと、僕に、えー、皆さんのために歌う機会を与えてくださったことに対して、感謝の気持ちをお伝えいたします。

We’re very happy to be with you.
皆さんとご一緒できて僕たちは大きな幸せを感じているんですよ。

Song #4 Back Home Again
http://www.youtube.com/watch?v=eO6FhSzGgyg


Song #5 Matthew

So that’s, uh, enough old songs for awhile, I would like to do some new songs for you.
さて、今まではしばらく、かなり前の曲をお送りしましたので、皆さんに何曲か新しい曲をお送りいたします。

Now obviously everybody knows, I think, we’re filming tonight’s concert for BBC television.
さて、皆さんもうご存知だと思いますが、僕たちは今夜のコンサートをBBCテレビのために録画しているんですよ。

You can see the cameras around?
まわりのカメラが見えるでしょう。

My guitar is nervous. That’s why it went out of tune, I think.
僕のギターも緊張しているみたいですね。だから音が狂ってるんだと思いますよ。

So we’d like to do some songs for you from the most recent album.
さて、最新のアルバムから皆さんに何曲かお送りします。

It’s been released on RCA: my 24th album. It’s called “Dreamland Express” and we might as well start with the title song from that one. James?
そのアルバムはRCAから発売されているもので、僕の24枚目のアルバムになります。「ドリームランド・エクスプレス」という名前のものですが、そのアルバムのタイトルソングから始めるのがいいんでしょうね。ジェイムス、いいかい。

Song #6 Dreamland Express

Before we go any further, I’d like to meet the band and the singers up here.
さて、先に進む前にここで皆さんにバンドのメンバーをご紹介したいと思います。

It’s my privilege to have these folks along with me on this tour of Europe.
ヨーロッパのツアーでこのメンバーを一緒にできることは、僕にとっての特権です。

It’s been a long time since I’ve had the band with me overseas.
もう大分長いことこのメンバーと海外での活動を共にしています。

We’ve just been to Australia, and going all over Europe for about 6 weeks.
僕たちはちょうどオーストラリアに行ってきたところで、そして約6週間の予定でヨーロッパ中を回っているんですよ。

We’ve been here for about 3 and a half, 4, already and I’m very very pleased to be able to share all of them, the music that they make, with you all.
ここには3週と半、4週間すでに滞在していますが、これらすべてを、つまりステージ上の皆さんが作り上げる音楽を、すべての皆さんと分かち合えることができるのはなんともいえない喜びです。

Starting over here, in my right, your left, I’d like you to meet Ms. Conrad Reeder.
ここから始めましょう。僕の右手、皆さんからは左手になりますが、コンラッド・リーダーさんを紹介したいと思います。

In the middle, Mr. Denny Brooks. Yeah.
真ん中にいるのが、デニー・ブルック氏です。  イエーイ。

Ms. Elizabeth Lammers.
エリザベス・ラマーズさんです。

On the piano, Glen D. Hardin.   Yeah!
ピアノを担当するのはグレン・D・ハーディンです。 イエーイ。

On the drums, Mr. Jerry Carrigan. Yeh, oooh! Ha, ha, ha.
ドラム担当はジェリー・キャリガン氏です。 イエーイ。オー。ハ、ハ、ハ。

On electric bass, Mr. Jerry Schef.
エレキバスにはジェリー・シェフ氏です。

On flute and saxophone, Mr. Jim Horn.
フルートとサキソフォンにはジム・ホーン氏です。

And on lead guitar, Mr. James Burton.
そしてリード・ギターを担当するのはジェイムズ・バートン氏です。

Now we have added the horn section here for these next few songs.
さて次の何曲かのためにここにホーン・セクションの人たちが加わっています。

I want you to meet Dave Plewes on trumpet, Pete Smith on trombone, and Mike Page and Nigel Nash on the saxophones.
トランペットのデイブ・プリューズ、トランペットのピート・スミス、そしてサキソフォンのマイク・ピートとナイジェル・ナッシュをご紹介します。

(Audience) How are you, guys?
(会場から)みんな、調子はどう

Here’s one of mine.
さて、僕が書いた一曲です。

Every once in a while, I get sort of a wild hair. I write a rock and roll song.
時々、ふっと思いつくんですが、ロックンロールの曲を作ることがあるんです。

This is called “Aspen Colorado On A Saturday Night And The Harder They Fall”.
次にお送りするのは「ハーダー・ゼイ・フォール」と呼ばれる曲です。

Song #7 Aspen Colorado On Saturday Night And The Harder They Fall

So we’d like to do some brand new songs for ya.
さて、皆さんに出来たての曲を何曲かお送りします。

We’ve recorded an album in March. It’s called “One World”.
僕たちは3月にアルバムのレコーディングを行っているのですが、それは「ワン・ワールド」と呼ばれるものです。

It’s my 25th album for RCA. Probably (it’ll) be out in June.
それは僕のRCAでの25枚目のアルバムになります。おそらく6月には発売の運びとなるでしょう。

I’m pretty excited about the album.
もうわくわくしていますよ。

We’d like to do a few songs for you from it.
その中から何曲かお送りしたいと思います。

The first one is called “I Can’t Escape”.
最初の曲は「アイ・キャント・エスケイプ」と呼ばれるものです。

Song #8 I Can’t Escape
Song #9 Flying For Me


Thank you.
ありがとう。

So one more brand new song and then we’ll get along to some other things.
それではもう一曲新曲をお送りし、それから別の曲をお送りしたいと思います。

This is a song that began a year ago last December; uh, the first time that I’ve visited the Soviet Union.
次の曲は、1年前、去年の12月に書き始めたものです。えーと、それは僕が初めてソ連を訪れた時のことです。

And part of the, one of the things that I did on that first trip was visit Leningrad, and the first thing that I did when I entered the city of Leningrad was go to a memorial cemetery there called Piskelvoskia Cemetery Memorial.
そしてその時のことですが、その初めての旅行で僕が行ったことの一つはレニングラードを訪問することでした。そしてレニングラードの街にはいってからまず最初に、そこにあるピスケルボスキア記念墓地と呼ばれる記念墓地に僕は行ったのです。

And in that are buried some 470,000 people who lie on mass graves: people who died during this 900-day siege of Leningrad in the 2nd World War.
そしてそこにはこの広大な墓所に眠る47万人の人々が埋められているのです。それらの人々は第2次世界大戦中のドイツ軍との900日の包囲戦の間に命を落とした人々なのです。

The cemetery itself is a memorial to all of those who lost their lives in what they call the great war.
その墓所自体は偉大な戦いと呼ばれる戦争で命を落とした、すべての人々の記念碑となっているのです。

It’s an incredible experience: very very moving experience to see this place.
それは素晴らしい経験でした。この場所を目にするのは本当に感動的な経験だったのです。

From that trip, I went back to the United States and then last summer, I was, I did the first public concert by an American artist in the Soviet Union in over 7 years.
僕はその旅からアメリカに戻りました。そして去年の夏のことですが、僕は、えーっと、僕はアメリカ人のアーティストによるソ連の公共の場所でのここ7年間で初めてのコンサートを行ったのです。

And again, I returned to the cemetery.
そして再び、僕はその墓所に戻ったのです。

I was very very moved by what I saw there.
そこで目にした光景に本当に心を動かされました。

Back in the United States again, I became ever increasingly aware of the plight of the American farmer.
再びアメリカにもどると、今度はアメリカの農業従事者達の苦境を今までに感じたことがないほどひしひしと感じ取ったのです。

It said that before the end of this year, over half of the remaining small farms in our country: small family farms like the one that my father grew up on, that gave me so many wonderful memories from my childhood, that over half of them will be gone, will be out of work.
次のようなことが言われています。僕たちの国に現存している小規模な農家、僕の父が育ったような小さな家族経営の農家、そしてそんな農家が僕に少年時代の多くの素晴らしい思い出を残してくれたんですが、そんな農家の半分以上が今年中に無くなってしまう、仕事を失ってしまうそうです。

I am one who believes that the small family farm ― small family business is the foundation of any society and that if we lose those, society will surely follow.
小規模な家族経営の農家、つまり小規模な家族経営というのがどんな社会においてもその基盤を作り上げているものであるし、もし僕たちがそんな農家を失ったら社会は崩壊してしまうでしょう。ぼくはそんなことを信じてやまない人間なんです。

I remember a speech by Dwight Eisenhower when he left office as president of the United States.
ドワイト・アイゼンハワーがアメリカの大統領を退任する時の演説が今でも僕の記憶の中にあります。

And he said in his speech that every time we make another missile, we’re taking food out of the mouths of hungry children.
そして彼はその演説の中で次のようなことを言っています。われわれがもう一つ新たなミサイルを作るたびに、私たちは飢えに苦しむ子供達の口から食べ物を奪っているのです。

Every time that we make another weapon system, we’re taking a tool of possibility out of the hands of the poor and those who would work for their own living.
われわれが新たな武器のシステムを構築するたびに、貧しい人々、そしてその日暮らしをする人々から、可能性の芽を摘み取っているのです。

Now in this song, the first verse is sung by an American farmer; the second verse is sung by an old man who survived the siege of Leningrad; the third verse, they sing together.
さて次にお送りする曲なのですが、一番は1人のアメリカ人の農夫になったつもりで歌います。二番はレニングラードの包囲戦を生き残った一人の老人になったつもりで歌われます。そして三番は彼らが一緒になったつもりで歌われます。

And at the end of the song, there is a chorus that I wrote the day that I first visited Piskelvoskia, Memorial Cemetery in Leningrad.
そしてその曲の終わりに、僕が初めてレニングラードにあるピスケルボスキア記念墓所を訪れた日に作ったコーラス部分があります。

This is called “What Are We Making Weapons For?”
次の曲は「レット・アス・ビギン」と呼ばれるものです。

Song #10 ( Let Us Begin ) What Are We Making Weapons For?
http://www.youtube.com/watch?v=QgMRrqeXe5A

I like that song.
好きな曲ですよ。

( Far out!)
(客席で)かっこいい!

I mentioned earlier, we started this tour over on Australia, back in the beginning of April.
前にもお話しましたが、僕らは4月の初めにオーストラリアを皮切りにこの演奏旅行を始めました。

We were about 3 weeks over there, 6 weeks all over Europe.
ぼくらは向うに約3週間滞在し、ヨーロッパのあちこちに6週間いるんですよ。

The fourth of July, I start in the United States and go through October there.
7月4日からはアメリカでツアーを始め、そこで10月まで行う予定です。

And in November, I hope to have the chance to sing once again in the Soviet Union, possibly with Mr. Gorbachev’s attendance.
そして11月にはもう一度ソ連で歌う機会が得られればと願っています。出来得ればゴルバチョフ氏の出席を得られるといいですね。

And also possibly Mr. Reagan will be there. You can bet I’ll sing that song for them.
そしてさらに出来得ればレーガン氏もそこに出席してくれればいいですね。そうすればその歌を彼らの為に僕が歌っちゃうのは自明の理ですよね。

And everywhere else I go.
そしてどこにでも、歌うために行きますよ。

Song #11 Sunshine On My Shoulders
http://www.youtube.com/watch?v=2AbxQ2Q4HeU


We’d like to do one more song for ya, and take a brief intermission for about 15 minutes.
みんなにもう一曲お送りして、約15分間の休憩をとりたいと思います。

Invite you all to stick around for the second part of the program.
このコンサートの第2部でも皆さんがお楽しみいただけることと思います。

Do a bunch of love songs; wanna hear all you ladies sing with me a couple of things. Ha, ha, ha.
ラブソングを何曲かお送りしますし、会場のすべての女性のみなさんが何曲か僕と一緒にうたっていただくのを聞くことができると思いますよ。
は、は、は。

To close this part of the show, this is “The Eagle And The Hawk”.
さて前半を終わるにあたって、「鷲と鷹」をお送りします・

Song #12 Eagle And The Hawk

Thank you very much, everybody. We’ll see you in a few minutes.
みなさん、ありがとうございます。しばらくしてまたお会いしましょう。

【続く】

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【お待ちかね!ライブ・イン・ジャパン81のMC翻訳】Around The World Live - Live in Japan 1981

2010.07.08.06:10

お待たせしました!ジョン・デンバー・ファン待望の「ライブ・イン・ジャパン81」のMC翻訳が完成しました。前回のオーストラリア・ライブに比べるとジョンは英語のわからない日本人向けに言葉少なめにしています。この1981年は国際障害者年という特別の年でした。コンサート会場には皇太子ご夫妻(81年当時)がご臨席くださり、流石にジョンも緊張気味なのが良くわかりますね。

それでは、お楽しみくださいね☆

Disc 2 Live in Japan 1981(Arond The World Live)

(MC) Please welcome Mr. John Denver!
(司会)ジョン・デンバー氏をお迎えください。

Good evening, ladies and gentlemen.
皆さん、こんばんは。 

Kon ban wa.
「コンバンハ!」

Song #1 Starwood In Aspen (わが故郷アスペン)
http://www.youtube.com/watch?v=lCB8DJ4_vUE&feature=related


Thank you.
ありがとう。

Song #2 Take Me Home, Country Roads (故郷へ帰りたい)

http://www.youtube.com/watch?v=KSmh6FO3T74&feature=related


Song #3 Follow Me (フォロー・ミー)

Thank you very much everyone, and once again, good evening to all of you and welcome to our concert tonight, the first of seven that we are going to be doing in Japan.
皆さん、本当にありがとうございます。そしてもう一度皆さんに言わせてくださいね。こんばんは!
今夜は、日本で行う予定の7回のコンサートの最初のコンサートに、ようこそお越しくださいました。

It’s a great privilege to be here again.
再びこの場所に立つことができることは非常に名誉なことです。

I am especially honored, we are all honored tonight by the presence of the royal family, especially the crown prince and princess who are with us this evening.
今夜は皇室の皆様、特に皇太子ご夫妻が私たちにご一緒してくださることは、私にとって、私たち全員にとって非常に光栄なことと存じます。

We have a lot of songs that we would like to do for you: some old ones , some new ones. It’s possible that we have one or two surprises in store for you, folks.
皆さんのためにたくさんの歌を用意してあります。懐かしいものもあれば、新しいものもあります。皆さんがびっくりするようなものも1~2曲あるかもしれませんよ。

In any case we hope that you enjoy yourselves.
いずれにせよ皆さんが楽しんでくださればと思います。
You’re invited to sing along whenever you wish.
お望みのところで一緒に歌ってくださいね。
You don’t have to limit yourselves to the choruses of the songs.
お送りする歌のコーラス以外のところを歌ってもかまいませんよ。
Sing your little hearts out whenever the fancy strikes.
気持ちがのってきたら、いつでも大いに歌ってくださいね。
We would prefer that you sing the song that we’re doing at the time.
どちらかといえば、僕たちが演奏している曲を皆さんが一緒にうたってくれるほうがいいですね。
And we would greatly appreciate it if you’d do that. ( laughs )
そして皆さんがそうしてくれたら僕らとしては本当にうれしいですよ。 (笑)
Enjoy yourselves and thank you very much for being with us, everybody.
大いに楽しんでくださいね。そして皆さん、僕らと時間を共有してくれてどうもありがとう。

Song #4 I’d Rather Be A Cowboy (さすらいのカウボーイ)

Song #5 Leaving On A Jet Plane (悲しみのジェットプレーン)

Song #6 Goodbye Again (グッドバイ・アゲイン)

http://www.youtube.com/watch?v=iqoqcwiUM9c


Sad songs, oh!
あー、なんて悲しい歌なんだろう。

This next song comes from the very first television show that I was involved in, in the United States.
さて次にお送りする曲ですが、僕がアメリカで参加したまさに初めてのテレビ番組からのものです。
It was a television show about the Rocky Mountains, about big horn sheep.
それはロッキー山脈とオオツノヒツジ(北アメリカ西部の山岳地方に生息するヒツジ)についてのテレビ番組でした。
And the song is called “Rocky Mountain Suite”.
そしてその歌は「カナダの寒い夜」といいます。

Song #7 Rocky Mountain Suite 「カナダの寒い夜」

This song is about my family.
次の曲は僕の家族についてのものです。
So much of the love that I have for the country, for the environment … has to do with what I learned from my family.
僕が国や環境や、そういったものに対して抱く愛情の多くは僕が家族から学んだものに関係しているのです。
They ware all raised on a farm in Oklahoma.
彼らはみんなオクラホマの農場で育ったんですよ。
This is the song about them.
これからお送りする歌は彼らについてのものです。
This is called Matthew.
それは「マシュー」と呼ばれる曲です。

Song #8 Matthew 「マシュー」
Thank you.
ありがとう。
Excuse me.
ちょっと、すみません。

Song #9 Fly Away 「フライ・アウェイ」

Ms. Renee Armand, ladies and gentlemen.
みなさん、レネー・アーマンドさんです。


Hello, hello.
これはこれは。(お客さんから贈り物を受け取ります。)
I won’t play badminton.
バドミントンはしないんだけどね。
Yo!
(バンドに向かって)いいかい!

Song #10 Dancing With The Mountains 「ダンシング・ウィズ・マウンテン」

Oh, golly.
(小声で)やったね。
(In the audience) Smile!
(客席から)笑って!
Hu,hu,hu. Who’s saying smile?
ふふふ。誰が言ってるんだろうね。

Song #11 Back Home Again 「バック・ホーム・アゲイン」

( audience ) Rocky mountain high!
(客席から)ロッキー・マウンテン・ハイを歌ってよ!
( jokingly about receiving presents ) Oh, there’s more.
(冗談っぽく贈り物をうけとりながら) おー、まだあるんだ。
I got a show to do.
ショーをすすめなきゃ。
Where was I?
何をしていたんだっけ。
Thank you very much. Ha, ha, ha.
どうもありがとう。  わっはっは。
Clap your hands, everybody!
皆さん、手拍子をお願いします!

Song #12 Thank God, I’m A Country Boy 「すばらしきカントリーボーイ」

http://www.youtube.com/watch?v=g5bcjkJASGg&feature=related



Thank you very much! Ah, ha, ha!
どうもありがとう。 あっはっは!

I would like to take this opportunity, if I may, to introduce my band to all of you.
もしできましたら、ここで皆さんすべてに私のバンドを紹介する機会を持たせていただきたいと思います。

First of all, on guitar, and banjo, and singing high tenor on far right here, is Mr. Herb Peterson.
始めに、ちょうど向こう側でギター、バンジョー、そしてハイ・テナーのパートを担当しているのはハーブ・ピーターソン氏です。

On ban, fiddle, and mandolin, and harmonica and singing bass, from Woody Creek, Colorado, Mr. Danny Weedman.
(言い間違えて)バン、フィドル、マンドリン、ハーモニカ、そしてバスパートを担当するのは、コロラドはウッディ・クリークからのダニー・ウィードマン氏です。

On guitar and singing baritone, dancing Denny Brooks.
ギター、そしてバリトンパートを担当するのは、「踊る」デニー・ブルックスです。

Once again the lovely lady that graces our stage and sings like an angel, Ms. Renee Armand, ladies and gentlemen.
皆さん、再び紹介させてください。私たちのステージを優美にしてくれる、天使の様に歌う愛らしいレネー・アーマンドさんです。

On the keyboards, Mr. Glen D. Harden.
キーボードにはグレン・D.・ハーデン氏です。

On the electric bass, directly behind me, a fella ( fellow ) who was just recently in Japan as a part of the Tokyo Music Festival, he was with the band called Billy and the Beaters who did very very well. Mr. Chuck Fiori.
私の真後ろにいてエレキ・ベースを担当していますが、東京ミュージック・フェスティバルに参加するためについ最近日本にいた仲間です。彼は素晴らしい演奏を披露してくれたビリーとビーターズと呼ばれるバンドと共に演奏してくれました。チャック・フィオーリ氏です。

On the drums and percussion, the one and only Mr. Hal Blaine, ladies and gentlemen.
ドラムとパーカッションを担当するのは、皆さん、愛おしきハル・ブレイン氏です。

On the flute and saxophone, Mr. Jim Horn.
フルートとサクソフォンを担当するのはジム・ホーン氏です。

And on lead guitar, both electric and acoustic guitar and the weird slide dobro hubcap guitar, the one and only Mr. James Burton.
そしてエレキとアコースティックどちらにおいてもリードギターをとり、奇妙なホイールキャップがついたようなドブロギターを担当するのは愛すべきジェイムズ・バートン氏です。
(訳注:slideというのは、スライド奏法のことで、金属製のバーを指にはめ、それを弦の上をスライドさせながら演奏するギター奏法の一種です。ハワイアンやカントリーやブルーグラスの世界でも使われます。)

We have a brand new album that’s going to be out in a few days, and we’re very excited about it.
2,3日後に発売になる最新のアルバムがあるのですが、僕らはもうわくわくしているのですよ。
It’s a very country album.
それはとてもカントリー・フレイバーあふれるアルバムです。
We’d like to do one song for you from the album if we may.
もしできましたらそのアルバムから一曲お送りしたいと思います。
This is called “Sleepin’ Alone”.
その曲は「スリーピン・アローン」といいます。
The name of the album is, ah, “Some Days Are Diamonds”.
そして、アルバムのタイトルは、えーと、「あの頃の風」です。
Thank you very much.
どうもありがとう。
The song is called “Sleepin’ Alone”.
曲名は「スリーピン・アローン」です。

Song #13 Sleepin’ Alone 「スリーピン・アローン」

Oops.
おっと。

Song #14 Rocky Mountain High 「ロッキー・マウンテン・ハイ」

http://www.youtube.com/watch?v=2cN4Fx_KtVc&feature=fvw



This is “The Eagle And The Hawk”.
次は「鷹と鷲」です。

Song #15 The Eagle And The Hawk 「鷹と鷲」

( audience ) John Denver!
(客席から)ジョン・デンバー!
Yo.
よっ。

Song #16 Annie’s Song 「緑の風のアニー」
One, two, three. Two, three, three.
一、二、三。二、三、三。

Song #17 Calypso 「わが友カリプソ号」

Thank you very much! Good night, everybody!
どうもありがとう。  皆さん、おやすみなさい。

Thank you, thank you very much.
ありがとう。本当にありがとう。
May I say again what a great pleasure it is for me to be back in your country, to have the privilege of sharing my music with you.
もう一度言わせて下さい。皆さんの国に戻ってきて、皆さんと私の音楽を共有する特権を持たせていただくことは、私にとってなんと大きな喜びであることでしょう。
And again how honored we are at the presences of the crown prince and princess.
そして再び言わせていただくならば、皇太子ご夫妻の御臨席を賜るのは私どもにとってなんと名誉なことでしょう。
May we do one last song?
最後の一曲をお送りしてもよろしいですか。
 (マーヤ:ジョンの言葉づかいがめちゃくちゃ丁寧過ぎますね!)(笑) 

“Sunshine On My Shoulders”
「太陽を背にうけて」です。
Sing it with me!
一緒に歌ってくださいね。

Song #18 Sunshine On My Shoulders (太陽を背にうけて)

Good night, everybody. God bless you all!
皆さん、おやすみなさい。 皆さんすべてに神の祝福がありますように。


Bonus Songs(ボーナストラック)

Thank you.
ありがとう。

Song #1 Mother Nature’s Son 「マザー・ネイチャーズ・サン」

One, two.
一、二。

Song #2 How Mountain Girls Can Love 「お山の彼女は恋が好き」

Song #3 Sweet Surrender「スィート・サレンダー」

http://www.youtube.com/watch?v=DEIdmsenqLg&feature=related


Song #4 Johnny B. Goode 「ジョニー・B・グッド」

James Barton on guitar there!
素晴らしいギターはジェイムズ・バートンでした。

Song #5 Memphis (チャック・ベリーの「メンフィス」)

Ha,ha,ha. Rock and roll. I don’t believe it.
はっはっは。ロックンロールとはね。信じられないよ。
This is a … we did it last year in the United States. We did 125 concerts in 100 cities.
これは・・・ 僕らは去年アメリカで行なったんですが。 僕らは100の街で125回のコンサートを行いました。
And ah, we did a little section of, what are, Golden Oldies.
そして、えーっと、そこでいわゆる懐メロをご披露したんです。
So we are still in the middle of that. Herb.
それで、その懐メロはまだまだ続いていきますよ。ハーブ、頼むね。

Song #6 Wake Up Little Susie(エヴァリー・ブラザースの「ウェイク・アップ・リトル・スージー」「起きろよ、スージー」)

Mr. Herb Peterson, everybody!
皆さん、ハーブ・ピーターソン氏でした。
This is a song that was… uh… recorded a long time ago on an album that I did.
次の曲は、えーと、僕が作ったアルバムに大分前に収録されたものです。
And uh… we also did it on this new album that’s coming out.
そして、えーっと、僕らはすぐに発売される予定の新しいアルバムの中にもその曲を収録しました。
( We ) did it a little bit differently. We added an orchestra.
(僕らは)ちょっと違う味付けで録音したんですよ。オーケストラを加えたんです。
I like that. But it’s always been one of my very favorite songs.
気に入っているんですよ。そしてその曲はずうっと僕の大好きな曲の一つなんです。
I feel like I could have written the song myself, that it could have been written about me.
僕が自分でその曲を書けたらよかったし、あたかも僕について書かれたかのようにも感じるんです。
This is called “Boy From The Country”.
この曲は「ボーイ・フロム・ザ・カントリー」と呼ばれるものです。

Song #7 Boy From The Country 「ボーイ・フロム・ザ・カントリー」

Thank you, everybody. Thank you.
皆さん、ありがとう。  ありがとう。

 (George※ 咳払いが多いジョンですが、スタジオ録音では絶対聞けないものだし、かえってライブらしさが伝わり、それがジョンの親しみやすさを益々増していますね。) 



約2時間におよんだジョン・デンバー ライブ・イン・ジャパン81のMCはいかがでしたでしょうか?Youtubeでの動画も多く、これだけでも十分に楽しめることでしょう!

そして皆さんの率直な感想もコメント欄に書いてくださると、マーヤにとって、とても励みになります

ブログ拍手への1クリックもとっても嬉しいです

このMC翻訳のために尽力をつくしてくださったGeorgeさんに心よりお礼を申し上げますm(__)mGeorgeさんの原稿を見ながら、校正のお手伝いをさせていただきました。

もし、訳などで、こうしたらどうかといったご意見などがありましたら、サイドバーのメールフォームからご連絡をお願いますm(__)m

コメント欄は皆さんとの楽しい交流の場としたいので、コメント欄とメールフォームとで区別していただけますと嬉しいです

これからもどうぞよろしくお願いしますm(__)m★




≪ディスク1のMCはこちらから≫
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)




ライヴ・イン・ジャパン 1981 [DVD]
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John Denver - Around The World Live [DVD] [NTSC](英国版ボーナストラック付き)

theme : 音楽のある生活
genre : 音楽

【編集後記 本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977

2010.05.30.07:31

こんにちは!マーヤです。

5月21日から26日まで5回にわたって、ジョン・デンバーのオーストラリアでのライブのMCの翻訳を初公開しましたが、いかがでしたでしょうか?お忙しくてなかなかDVDをだして見る間もなかったかもしれませんね。でも、今日みたいな日曜日とかちょっとした休日のひと時にジョンのMC翻訳を見ながら、ジョンの歌を楽しんでくださいね。

私も今朝、改めて見てみました。やっぱりジョンは早口にしゃべっていますね。このMCを見ながら、繰り返し見たらものすごく英語の勉強になると思いますよ~

皆さんはどのシーンが気に入りましたか?私は特に「嘘は罪」(It's A Sin To Tell A Lie)のMC部分が気に入りました。ジョンの屈託のない明るさっていうのは、お母さん譲りなんですね。この曲が一番のお気入りだったお母さんのためにジョンが一生懸命にこの曲を練習して、ご両親をアメリカ、ニューヨークのカーネギーホールに招待し、この曲をお母さんのために歌ったんですよね。お母さんは嬉しくて、ワンワン泣いたっていう話にとても感動しました。お母さんをなんとかして喜ばせてあげたいという気持ちが伝わってきますよね。

「生きる歓び」(I Want To Live)の解説もジョンらしい人生観ですよね。世界から飢饉をなくそう、核兵器を撲滅させようというきわめて真面目な話でしたが、これぞ、まさしくジョン・デンバーの生きる道だったのでしょうね。この「生きる歓び」は歌そのものが素晴らしいですが、ジョンのメッセージを聞いてから聴くのと、そうでないのとでは、大きな違いがあると思うんです。

Georgeさんと職場のアメリカ人の講師の方の頑張りでこの翻訳ができあがりました。若干ですが、私も校正のお手伝いをさせていただきました。もうひと方、翻訳のお手伝いをして下さった方もいらっしゃいます。Georgeさんはジョン・デンバーのスタッフの一員になった気分だとおっしゃっていました。非常に地味な作業で、その苦労が傍からは分かりにくいのですが、長時間かかっており、それはそれはお疲れになったことと思います。Georgeさんの労に報いるよう、後ほど総まとめできれば、願ってもないことです。

この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございましたm(__)m


そして、この一連の記事を読んだ感想を、ぜひともお聞かせくださいね☆

皆さんからのメッセージもお待ちしております

ライブのMCはこちらからどうぞ↓
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その2)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その3)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その4)
【最終回 本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その5)

theme : ギター
genre : 音楽

【最終回 本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その5)

2010.05.26.14:52

オーストラリア・ライブのジョン・デンバーの楽しいおしゃべりで綴るMCも最終回となりました。ボーナストラックはイギリス版のみに入っているので、ボーナストラックの入っていない米国版を買っていて、こちらのシーンをまだ見ていない方もいらっしゃるかもしれません。

でも、持っている方も持っていない方も一緒に見て、読んで、聴いて、味わってくださいね!

ジョンのお母さんへの愛情の深さがわかるジョンの思い出話、ジョンとフォークとの熱い想い、愉快なおしゃべりとバラエティーに富んでいます。Youtubeには、Around The World Live (DVD)のボーナストラック映像はありませんでしたので、他の映像を入れていますが、ゆっくりとお茶でも飲みながら、お楽しみくださいね赤文字はマーヤの一言です♪

これまでの記事を読んでいない方はこちらをごらんくださいませませ・・・!
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その2)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その3)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その4)



John Denver’s MC in his concerts

Disc 1 Live in Australia 1977

Bonus Songs
Song #1 It’s A Sin To Tell A Lie 嘘は罪
http://www.youtube.com/watch?v=ZXLGvJFp9Gk

I love to do that song, man, I’ll tell you.
もう、この歌を演奏するのがたまらなく好きなんですよ。

When I was, when I was about thirteen years old, I was just starting learning how to play the guitar and that was my Mom’s favorite song in the world.
僕が、そう僕が13歳くらいの時、ちょうどギターの練習を始めていたんですが、この歌は、母が世界で一番好きな歌だったんです。

It was done by a group called Something Smith and Red Heads and they had a big hit record with it in the United States.
それは「サムシング・スミス・アンド・レッド・ヘッヅ」というグループに歌われました、そして、その曲の入ったレコードがアメリカで大ヒットしたのです。

And that was the name of the group.
まあ、そういう名前のグループだったんですけどね。

And ah, Mom, she was like all my teenage friends, man, she was calling radio stations all the time to request that song.
そして、あー、うちのおふくろときたら、彼女はまるで僕の当時の10代の友達みたいでしたよ。毎日ラジオ局に電話しまくって、その曲をリクエストしていたんです。←ジョンはお母さんが20歳くらいの息子さんで、ジョンから見ても本当に若いお母さんだったにちがいないです。かわいキャラですよね♪

I made a little promise to myself that when I got a little older and got to be a little bit better on the guitar, I was gonna learn how to do that song, so I could sing it for my mother.
僕は自分自身に誓ったんです。もう少し大きくなって、ギターがもう少し上手になったら、その歌を練習しようってね。そうすれは僕はおふくろのために歌えるじゃないですか。←なんて優しいんでしょうね!

And you know how those things go.
でも物事がどうなるか皆さんお分かりですよね。

You rarely live up to the promises that you make as a child.
子供の時の誓いを実現することはめったにありませんよね。

I didn’t live up to that one, either, until about 6 years ago.
僕もおよそ6年前まではそんな誓いとはかけ離れた生活を送っていました。

I did a concert in Carnegie Hall in New York City.
(およそ6年前)僕はニューヨークのカーネギーホールでコンサートを行ったのです。

And I flew my mom and dad up from Denver to see the concert and I had them sitting down here in front real close, you know.
そしてコンサートを見てもらいたかったので母と父をデンバーから飛行機で呼び寄せたのです。そして、おわかりでしょうが、本当にステージに近い場所の、このあたりに座っていてもらったのです。

And one point in the show I introduced them to the audience, had them stand up; they put the spot lights on them; embarrassed them to death.
そしてコンサートの中で彼らに立ち上がってもらって、お客さんに彼らを紹介したんです。スポットライトがあたったりして、もう彼らにとっては恥ずかしさの極めだったようですよ。

I did that song and dedicated it to Mom.
僕はあの歌を歌って、しかもおふくろにそれを捧げたんです。

Freaked her out.
もう最高潮の興奮状態でしたね。

And you know how moms are.
それで世の中のお母さんがたがどうかは皆さんご存知でしょう。

You know, she was sitting out there the whole evening, herehereh( crying )…
ねえ、彼女はその晩ずっとその場所に座っていたんですが、もう、「わーわーわー・・・」とずっと泣き通しでしたね。←ジョンは、晴れ舞台で親孝行したんですね。私もちょっと涙ぐんでしまいました!初来日の武道館でもこの曲を歌っていましたね。ジョンはお母さんのことを思いながら、歌ったのかしら?

It was wonderful.
素晴らしかったですよ。


Can I hear my D, please? D? Good.
お願い、Dをもらっていいかい。Dだよ。よーし。



This song…uh when I was first starting out music as a thing that I wanted to do with my life: the things that I hope to like to do to make a living…, I was with a group called the Mitchell Trio.
この歌は、えーと、僕のライフワークとして音楽を最初に始めていた時、つまり生活の糧のためにできればいいなと思ったことを始めていた時、僕はミッチェル・トリオと呼ばれるグループに入っていたんです。

And we were very much involved in folk music.
そして僕たちは深くフォーク・ミュージックに関わっていました。

In fact that’s really what I came out of… if you put it beside country western music which is what I was raised on.
そして僕が耳にしながら育ったカントリーウェスタン・ミュージックを除けば、実際、それは本当に僕の音楽の基礎になるものでした。

Well, anyway, uh, when I was with the Mitchell Trio it was during the time in the mid to late 60s in the United States when people were, were marching for civil rights and first letting their voices be heard about these things that were going on: that were in the process of change…and they were letting people know in a very good and positive kind of way, in my opinion, that this, this kind of thing was not a reflection of who they were as human beings, and I was proud to be part of that.
えーと、とにかく、あー、僕がミッチェルトリオと活動を共にしていた時なんですが、それはアメリカでは60年代後半で、それは皆が、そう皆が市民権獲得に向け行進していた時で、初めて当時獲得しようと躍起になっていたこと、変化の過程にあったこと、そのようなことに向けて彼らの声を届かせようとしていた時でした。そして、僕は思うのですが、とても効果的で前向きな方法で人々に知らしめようとしていました。つまり当時まかり通っていたこと、僕たちが反対していたことは、彼らが人間として生きていることから生じたことではないということなのです。(※ジョンは人種差別やベトナム戦争のことを言っているのだと思います。)そして僕はその運動に参加することに誇りを持っていました。

And there was a fellow named Eric Anderson, who is one of my favorite writers out of that particular period and he wrote a song that had to do with his experiences of all that was going on at that time.
そしてエリック・アンダーソンという人がいましたが、その時代の中で僕が大好きな作詞作曲者の中の一人でした。そしてあの時、世の中で起こっていたすべてのことに関する彼の経験から一曲の歌を残したのです。

And it’s simply one of the loveliest songs I have ever heard.
そして僕が今までに聞いた中で、文句なく、もっとも美しい曲の一つです。

It’s called “Thirsty Boots.”
それは「サースティ・ブーツ」と呼ばれます。

We’d like to do it for you.
私たちはそれをみなさんにお送りしたいと思います。

Song #2 Thirsty Boots サースティ・ブーツ
http://www.youtube.com/watch?v=lsmlJCUhcn8

【このサースティ・ブーツについてはかなり時間をかけて調べて昨年記事にしています。まだ読んでいなかったら、読んでくださいね☆】
「サースティ・ブーツ」Thirsty Boots by Eric Andersen & John Denver


Song #3 Boy From The Country
http://www.youtube.com/watch?v=YyzzmA21D4I&feature=related


Song #4 Like To Deal With The Ladies
http://www.youtube.com/watch?v=VvYrvPjOVg4




Song #5 When I’m 64
http://www.youtube.com/watch?v=eVOv8p9TevQ



All right!
いいねえ。

Hahahaha, God bless the Beatles.
はっはっはっはっ、ビートルズに神の祝福あれ。

They, of course, wrote the “When I’m 64”.
彼らは、もちろん、「ホェン・アイム・シックスティーフォー」を書きましたね。

That first song is a song that I wrote back in my earlier years about one of my life time ambitions…when I grow up, I want to be a dirty old man.
(今お送りした2曲の内の)最初の曲は僕の人生における野望の一つについてまだ今より若い時に書いたものです。つまり、僕が大人になったら、汚い老人になりたいってね。

The way I look at it.
僕はそんな風に考えていたんだよ。

You’re never too young to start. Right?
若すぎて始められないなんてことはないもの。そうでしょう。
(※Like To Deal With The Ladiesを使って冗談を言っています。)



John Denver - Around The World Live [DVD] [NTSC] [2009](イギリス版・ボーナストラック付き)
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Around the World Live (5pc) [DVD] [Import](米国版ボーナストラックなし)

【関連記事】
「サースティ・ブーツ」Thirsty Boots by Eric Andersen & John Denver

theme : 音楽のある生活
genre : 音楽

【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その4)

2010.05.25.06:58

皆さん、ジョンのライブでの楽しいおしゃべりを堪能していただいていますでしょうか?

今日初めて、ご覧になった方はこちらをご覧くださいね!
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その2)
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その3)


ジョン・デンバーのオーストラリアでの楽しいライブも後半に入っています。
20000人の聴衆の一員になったつもりで、ジョンのおしゃべりに聴き入ってくださいね!
それでは、どうぞ~

John Denver Live MC

I forgot to mention we brought back to the stage a moment ago Herb and Mike, Renee, and we’ve got Danny and Glen and James now back.
言い忘れてしまいましたが、ステージ上には少し前にハーブとマイク、レネーが戻っていますよ。そしてダニーとグレン、そしてジェイムズも戻ってきてくれています。

Give them all a big hand.
皆さんに大きな拍手をお願いします。

This is a little portion of the show.
次にお送りするのはこのステージ構成のささやかなパートです。

The next few songs; all have to do with home and family, as far as I’m concerned.
これからお送りする何曲かは、少なくとも僕の考えでは、すべて家と家族に関わるものです。

See if that’s how you feel about it. Ready? 1-2-3-4・・・
皆さんも同じ気持ちになるかどうか見てみましょう。いいですか。ワン、ツー、スリー、フォー・・・

Song #17 Grandma’s Feather Bed
Song #18 Back Home Again
 (※会場の女の子が花火を振り回し、隣の女性の頭に火の粉が落ち、とても困っている光景には笑ってしまいますね。後で会場係りにその女の子は何か言われていましたね。)←このシーンでは、私も思わず、笑ってしまいました!凄くテンションの高い女の子でしたね。お隣の女性はエライ目にあっていましたね。花火じゃなくて、別のものを振り回せば良かったですね。彼女は今もこのDVDを見ているかしら?

Song #19 Matthew

Clap your hands.
手拍子をお願いします。

Song #20 Thank God I’m A Country Boy

Here’s the man, Wheatman on the fiddle.
フィドルのフイートマンに賞賛を。

Alright.
いいですね。

Song #21 Take Me Home, Country Roads

Thank you.
ありがとう。

This is a song I wrote for the first lady in my life.
次の曲は僕のファースト・レディ、つまり、僕の人生の中で最も大切な女性のために書いた曲です。

Song #22 Annie’s Song 緑の風のアニー

This is “Eagle And The Hawk.”
次は「鷹と鷲」(Eagle And The Hawk)です。

Song #23 Eagle And The Hawk 鷹と鷲
http://www.youtube.com/watch?v=uXcSJnDoAAg





Song #24 Calypso わが友カリプソ号
http://www.youtube.com/watch?v=0KzktQh6wvo


This is a 12-string guitar, you know?
これはご存知のように12弦ギターです。

Impossible to tune.
まあ、チューニングするのは不可能ですね。

Actually the most difficult thing about tuning a 12-string guitar is determining exactly which string it is that’s out or tune. Not easy. Then you tune the other 11 to that one.
実際12弦ギターのチューニングで一番難しいのは、音が外れている弦がどれかを正確に言い当てることです。簡単じゃないよ。そうすればその弦に残りの11弦を合わせればいいだけだよね。(はっはっは)

What do I know?
何を言ってるんだろうね。←ジョンはよく12弦ギターで演奏するんですが、チューニングにはいつも苦労しているのですね。こんな何気ないおしゃべりが嬉しい限りです♪

I would like to say again what a distinct pleasure it’s been for me to be in Australia and to sing for you people.
改めて申し上げますが、オーストラリアにいて、皆さんのために歌うということが僕にとっては何とも特別な喜びなのです。

You see, it’s wonderful to me to be involved in something where there are so many people both from the U.S. and from here in Australia who come together and give themselves totally the very best that they have to offer to making this as good as it can possibly be and what they give is the gift to you. And I join you in thanking all of them.
いいですか。アメリカとここオーストラリアの両国からこんなにたくさんの人々が集まり、このコンサートを最上のものにしようとまさに最善をつくしている、そんな機会に拘れることは僕にとっては素晴らしいことです。そして彼らが与えてくれるものは皆さん方への贈り物なのです。だから皆さんと一緒に彼ら全員に感謝の意を表したいと思います。

For my friends on stage, you all know how very much I love you. Thank you.
ステージ上の友達みんなに。みんな僕がみなさんをどんなに敬愛しているか知ってるよね。どうもありがとう。

Let’s all sing this together.
この歌をみんなで一緒に歌いましょう。

Song #25 Sunshine On My Shoulders

Good night, everybody.
みなさん、おやすみなさい。

I don’t know anymore.
もう歌う曲がないよ。

My friends, I’ll tell you one thing; for sure you make the poor boy from the mountains feel awful, warm and at home here on the other side of the world.
皆さん、ひとつだけ言わせてくださいね。ここ、この世界の反対側で、山から出てきた田舎者をみなさんは本当にわくわくさせ、暖かい気持ちにしてくれ、そしてまるで家にいるような気持ちにさせてくれるのです。

It’s very interesting how things come back around in a full circle.
一連のサークルの中で物事が再びめぐりまわってきますが、そのめぐりかたは非常に興味深いですね。

This particular song seems to be the story of my life in many respects. Perhaps you’ll sing it with me.
今考えているこの歌は多くの点で僕の人生を物語っているような気がします。僕と一緒に歌ってくれるかもしれませんね。

Song #26 Leaving On A Jet Plane

Good night, my friends. God bless you all.
おやすみなさい、親愛なる皆さん。皆さんすべてに神様の祝福がありますように。



● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

これで、ディスク1の本編は終了です。後の残りはボーナストラックになります。最後の最後までジョンのおしゃべりが入っていて、嬉しいですよね。次もお楽しみに♪

≪続く≫


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≪続きはこちらから≫
【最終回 本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その5)

theme : 音楽のある生活
genre : 音楽

【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その3)

2010.05.24.07:01

.ジョン・デンバーは世界各地でライブコンサートを開催し、しかも、そのシーンは世界各地でテレビで放映されました。

昨年発売された、5枚組の「アラウンド・ワールド・ライブ」(Around The World Live )DVDは、オーストラリア、日本、イギリス、アメリカでテレビ放送された映像ばかりを集めたものです。

20年も30年も古い映像ですから、当然のことながら傷んでいるのですが、1000か所以上も修復されて、見事に美しい状態で復元されました。

先日から、このライブDVDのディスク1の『ライブ・イン・オーストラリア』(Live in Australia 1977)より、ジョン・デンバーのもっとも楽しいシーンであるジョンのMCの翻訳を順番にご紹介しています。

これまでのシーンはこちらから↓
【本邦初公開ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その2)
【本邦初公開ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)


次のシーンではジョンがオーストラリアの伝統的なオーストラリアン・フォークを歌っています。ジョンは日本で初来日した時には「太陽を背にうけて」を日本語で歌い、スペインでは「緑の風のアニー」をスペイン語で歌い、ロシアでは「緑の風のアニー」をロシア語で歌いましたよね。それと同じように、ジョンと同じ英語国民であるオーストラリアのファンのみんなのためにみんながよく知っている曲を選んだのですね。ジョンは地元の地名の発音をちょっと間違えてしまって、その場でファンのみんなから教えてもらいます。間違えもまた、微笑ましいですよね。

それから、「ワイルド・カントリー」では、ジョンが自然環境を守っていきたい気持ちを熱く語っています。ジョン・デンバーが亡くなって13年になりますが、その熱い想いが生き続けているのを、まざまざと見ることができます。

ぜひとも、今日この記事を読んでくださっているファンの皆さんと分かち合いたいと思います。

じっくりと読んでくださいね☆

【ライブのMC】(その3)

Song #15 Moreton Bay

Please welcome back, Emory Gordy Jr. and Hal Blane.
エモリー・ゴーディー・ジュニアとハル・ブレインをお迎えください。

Did I mispronounce one of those, gang?
え、歌詞の一部の発音が間違えていたの。

Which one?
どの歌詞なの。

How do you say it?
みんなはどんなふうに発音するの。

Port Macquarie?
ポート・マクウォーリーですか。

Isn’t that what I said?
僕はそう発音しませんでしたか。

What did I say?
えっ、なんて言いました。

(会場のみんなが正しい発音で言う)

Ohhh, I’m so embarrassed. Well, it’s the thought that counts, right?
あー、本当に恥ずかしいよ。でも歌の中でなんとか発音しようという気持ちが大切ですよね。

This is one of the songs that we’d like to do from the new album for you, if we may. I don’t know why we can’t; it’s my show.
次の曲は新しいアルバムからのものですが、もしお許しいただけるならお送りしたいと思います。まあ、できない理由はないですよね。僕のコンサートなんですもの。

This is a song that I love very much. I have a very strong feeling about the wilderness areas and the wildlife, and the world, I think, is the best part of our natural heritage.
この曲は僕が大好きな曲です。僕は自然のままの地域とそこの野生動物に非常に心を寄せているんです。そして思うんですが、その世界は僕たちの自然遺産の中でも最も貴重なものです。

Wherever it is in the world, it belongs to all of us.
それが世界のどこにあろうとも、僕たちすべてのものなんです。

And this particular song, which I wrote up in Alaska, I think, says what I feel about it better than anything else that I’ve ever written and I’m very excited to be able to sing it for you.
そしてこれからお送りするこの歌は、僕がアラスカで書いたものですが、思うに僕が今までに書いた他のどの曲よりも僕の自然に対する気持ちをよく表現してくれています。そしてこれから皆さんにお送りできることで、もうわくわくしているんですよ。

It’s called “To The Wild Country.”
「ワイルドカントリー」と呼ばれる曲です。

#16 To The Wild Country
http://www.youtube.com/watch?v=YOaXHRzBp18


【関連記事】
「ワイルド・カントリー」

≪ここで、1曲映像が入ったので、ここまでにします。明日も続きます≫








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≪続きはこちらから≫
【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その4)

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genre : 音楽

【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その2)

2010.05.23.08:05

皆さんと共にこのジョン・デンバーのMC(楽しいおしゃべり)を分かち合えることができて、本当に嬉しく思っています。

皆さん、お待ちかねだと思います。Youtubeの動画に合わせてアップしていきますね☆

【本邦初公開ライブのMC翻訳」】Around The World Live - Live in Australia 1977(その1)はこちらから


それでは、(その1)の続きをご覧ください♪

Song #13 Rocky Mountain High

Thank you very much. Excuse me.
ありがとうございます。 ちょっとすみません。

Thought I’d give the band a little bit of a break here and do a few songs for you by myself if I may.
もしよろしければここでバンドの皆さんにはちょっとお休みいただき、皆さんのために僕一人で何曲かお送りしたいと思ったのですが。

My friend, Barney, brings me out a cup of tea.
友人のバーニーがお茶を一杯持ってきてくれました。

A little tea break for me also.
僕もちょっとティータイムですね。

And to be completely honest with you, I must tell you there is a little brandy in the tea.
ここでみなさんに正直に告白しなければならないのですが、実はお茶の中に少しだけブランディーが入れてあるんです。

For that reason, I feel that it is perfectly appropriate that I make a little toast to all of you.
そんな理由で、皆さんにささやかな乾杯を捧げさせていただくのにまさにぴったりの機会だと思います。

A long life, full of health and happiness, and peace and love for all of you and those you care for.
健康で幸せな、そして皆さんすべてと皆さんが大切にしていらっしゃる人々すべてに対する平和と愛に満ちた、長い人生を送られますように。
Song #14 Follow Me


ジョンが会場の皆さんと乾杯しているシーンがとても嬉しいです。私もちょっとお茶を入れて、ジョンと一緒に乾杯したいですね。ご一緒にティーブレイクしませんか



それでは、オーストラリア・ライブでの映像です。「フォロー・ミー」をお楽しみくださいね☆
http://www.youtube.com/watch?v=nc_LyxO3Ncg


≪続く≫

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≪続きはこちらから≫【本邦初公開 ライブのMC翻訳】Around The World Live - Live in Australia 1977(その3)

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